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防犯カメラの女 ?

[2820]  多岐川 栞  2009-08-19投稿
「そうかぁ…三ヶ月は…辛いよね?…志乃さん…
朝まで…いっぱい…セックス…しようね…」
猛は囁きながら志乃の四肢をベルトで拘束した。
「ハイ…キレイ…ナ…綺麗な…体になったら…いっぱい…して下さい…」
ちょうど猛の耳元の位置で囁くように言う志乃の声が、ゾクッっと官能の扉を開ける……。
猛は少し下がって離れた位置で志乃を眺めた。
不潔なことが嫌いでPMプレーには全く興味のない猛であったが、
両手を斜め上に上げ、両脚を拡げて縛られた志乃のポーズはいかにも刺激的であった。
特に股間を隠すような陰毛は濃い目で…卑猥だ。
ペニスがムズムズした。

猛は自分もシャツとズボンを脱ぎ、下シャツとトランクス姿になった。
要領は得なかったが猛はグッズの中から、ボディローションの容器を手にとりピストンを押して、手に汲んで志乃の肘から脇、乳房へと塗り付けていった……
「志乃さん、これは刑だからね?罰だから…痛い声は出しても…気持ちいい時の声など、出さないでね…刑が重くなるよ」
「ハイ…ワカッテ…イマス…」
志乃が小さな小さな声で言った。
乳房に執拗に揉むようにローションを塗り込んでいく…案の定、乳首が硬く尖ってきた…
ハァ、ハァ、ハァ、と志乃の吐息は荒いが声は聞こえない。
猛は可愛いと思った。
腰を下ろして陰毛、股間、両脚へもローションを塗っていく…股間に戻る
「以前ね…女子高生が、ここに…口紅隠しててね…婦警さん呼んで…参ったことあったよ」
猛が志乃の股間の敏感な部分にローションを塗りながら、何気なく呟いた
一瞬、息を止める沈黙があって志乃が言った。
「私、そんな!そんなこと、しません!酷い!………見て下さい!な、な 中…中まで…ミ…テ…」
「そ、そんな積もりで言ったんじゃ、ないんだ。ごめん、ごめんね」
猛が慌てる番だった!
「ううん、いいの。謝らなくても、いいの。私が悪い!罪を一度犯すって、こう言うことね。怒ってない!猛さん…全部見て…ナカ、ヲ、ナカ…マデ…ミテ」
怒って言う志乃の…それでも語尾は消え入りそうな声だった…。
「判った!判りました。志乃さん、見せて貰うから…」
猛が、指をそっと入れると志乃はビクンと腰を引いて…ハァァ〜〜っと大きく長い吐息をついた。
志乃のそこはローションとはまた違った粘液の感触があった。
熱いという印象。
ゆっくり抜いて…入れる…抜いて…入れる…

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