防犯カメラの女 ?
志乃は、テーブルを挟んだ猛の正面のソファに視線を気にしながら座った
「志乃さん、大丈夫?…剃ったの、初めてだろ?…気持ち悪くない?ほら、こんなに…剃れた」
猛はテーブルの上に洗面器を上げ、浮かんだ志乃の恥毛を手で掬い上げた
「や、止めて!手が汚れます!汚いわ猛さん!恥ずかしい!…ダメです」
志乃は必死で止めようとする。猛が元に戻すと、
「剃ったの初めて…です…でも…大丈夫です」
顔を紅潮させて言った。
「よし!志乃さん、これで全て終了!償いは終わりだよ。 残りは止めだ」猛はテーブルの上に残った三つを片付けようとした。…ムチとイチジク浣腸、長いバイブ…
「さあ、お風呂で、綺麗にしょ。洗いッこ だ」
猛が立ち上がると志乃は
「待って!まだ終わりじゃない!‥残ってる…」
叫ぶように言った。
「いいんだ!志乃さん、
もう‥いい!私、もう興奮して。ほら、触って」
猛はバイブは後で使うとしても、ムチで志乃を叩いたり、浣腸をするなど自分の趣味ではなかった
何とか、志乃の気をそらせようと志乃の横に立って手を取り、強引にトランクスの上から勃起したペニスを握らせた。
志乃の手がペニスを握りゆっくりと大きさを探るように動いた。…ああ〜…頬を寄せるようにして…志乃の口から声にならない吐息が洩れた。
「欲しい…」志乃が呟く
「ね?、だから風呂、お風呂で綺麗にして…ね」
猛は志乃の手を引いた。
「猛さん!お願い!済ませて!償い、早く済ませて。…浣腸って…痛い?
早く!早く済ませて…これが欲しい!」
ペニスを握った手を揺すりながら志乃は言った。
「判った!全部使わないと、ダメなんだね?」
猛は腹立たしい思いで投げやりに言った。
30?もあるバイブの透明のプラスチック箱の口を開けた。ピンクのバイブの柄に二カ所、蝶ネジがついていた。付属品は電池とビニールのゼリーの袋…取り扱い説明書を取り出し、電池をセットした。次に、ゼリーをバイブ全体に塗り付けた。
バイブと説明書を持ちベットの横の木馬に近付く
鞍の穴に下からバイブを挿入して蝶ネジで固定した。取説のとおりだ!
スイッチを入れて見る。
バイブは震えながら首を振った!スイッチを切る
「来て!これに跨がって」志乃は鐙に足をかけた。
「先端を持って志乃さん自分で…バイブ入れて」
志乃は当てがい、ゆっくりと腰を沈めて「ぁぁ入り、マシタ…」呟いた
「志乃さん、大丈夫?…剃ったの、初めてだろ?…気持ち悪くない?ほら、こんなに…剃れた」
猛はテーブルの上に洗面器を上げ、浮かんだ志乃の恥毛を手で掬い上げた
「や、止めて!手が汚れます!汚いわ猛さん!恥ずかしい!…ダメです」
志乃は必死で止めようとする。猛が元に戻すと、
「剃ったの初めて…です…でも…大丈夫です」
顔を紅潮させて言った。
「よし!志乃さん、これで全て終了!償いは終わりだよ。 残りは止めだ」猛はテーブルの上に残った三つを片付けようとした。…ムチとイチジク浣腸、長いバイブ…
「さあ、お風呂で、綺麗にしょ。洗いッこ だ」
猛が立ち上がると志乃は
「待って!まだ終わりじゃない!‥残ってる…」
叫ぶように言った。
「いいんだ!志乃さん、
もう‥いい!私、もう興奮して。ほら、触って」
猛はバイブは後で使うとしても、ムチで志乃を叩いたり、浣腸をするなど自分の趣味ではなかった
何とか、志乃の気をそらせようと志乃の横に立って手を取り、強引にトランクスの上から勃起したペニスを握らせた。
志乃の手がペニスを握りゆっくりと大きさを探るように動いた。…ああ〜…頬を寄せるようにして…志乃の口から声にならない吐息が洩れた。
「欲しい…」志乃が呟く
「ね?、だから風呂、お風呂で綺麗にして…ね」
猛は志乃の手を引いた。
「猛さん!お願い!済ませて!償い、早く済ませて。…浣腸って…痛い?
早く!早く済ませて…これが欲しい!」
ペニスを握った手を揺すりながら志乃は言った。
「判った!全部使わないと、ダメなんだね?」
猛は腹立たしい思いで投げやりに言った。
30?もあるバイブの透明のプラスチック箱の口を開けた。ピンクのバイブの柄に二カ所、蝶ネジがついていた。付属品は電池とビニールのゼリーの袋…取り扱い説明書を取り出し、電池をセットした。次に、ゼリーをバイブ全体に塗り付けた。
バイブと説明書を持ちベットの横の木馬に近付く
鞍の穴に下からバイブを挿入して蝶ネジで固定した。取説のとおりだ!
スイッチを入れて見る。
バイブは震えながら首を振った!スイッチを切る
「来て!これに跨がって」志乃は鐙に足をかけた。
「先端を持って志乃さん自分で…バイブ入れて」
志乃は当てがい、ゆっくりと腰を沈めて「ぁぁ入り、マシタ…」呟いた
感想
感想はありません。