官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 夜の公園で 2

夜の公園で 2

[4307]  Aすか  2009-08-20投稿

そして、拒否する理由もなかったので彼のモノを触ることになりました。
最初は軽く揉んでいるだけだったんですけどNに頼まれ、しこったり舐めたり、胸に挟んだりしていると「イク!口に出すよ!」と言って大量の精子を私の口の中に出してイキました。

私がそれを飲んであげるとすごく喜んでいました。


そして、本番。
ゆっくり私の中に入れてくるN。
そして、全部入るとゆっくり動いてきました。
気持ち良すぎて、「あ…んっ!」とかいろいろ声を出していると、「A、声大きい…。近所の人に聞こえちゃうよ?しっ!」と言ってキスをし、激しく突いてきた。

「ふっ…んぁ!んっ!んぁ…ふっ!」
声を我慢する余裕もなくて激しく喘いで

Nと一緒にイキました 。






後で私の友達に聞いたんですが、あの時の喘ぎ声は丸聞こえだったらしいです。

恥ずかしい(〃д〃)







文章がめちゃくちゃですみませんでした!

おわり

感想

感想はありません。

「 Aすか 」の官能小説

恋愛の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス