私の恋愛事情…31
「んっ…くすぐったい…」
しつこく胸を揉みながら乳首を舐める。ぺちゃぺちゃ音をたてながらずっとタカは舐め続けていた。私はくすぐったいのと気持ちよさで体をもぞもぞさせていた。タカはそれから私に脚を開かせパンツの上からクリトリスをつついた。われめに沿って指を這わせる。
「ゆみちゃん濡れちゃってるね。今日はいっぱいエッチしょうね。」
「んっ…うんっ」パンツをずらして直接撫でられる。
「いつもどんな風にテレフォンセックスしていたの?」
「えっ…」
「見たいな…」
「恥ずかしい…」
「手伝うから…」私は初めての事で驚いた。でもタカは上手に私をその気にさせた。私は、両手で胸を揉み、乳首をこりこりさせた。
「柔らかいおっぱい…ほら乳首がたっちゃってるよ…」私の耳元でタカは囁いた。
私の手はだんだん下へと向かった。脚を開いてクリトリスを撫でまわす。親指でクリトリスを弄り中指と薬指は中へ…第1関節を曲げ刺激するとあっという間にいやらしい汁が溢れ出していきそうになる。これもタカが教えてくれた。
しつこく胸を揉みながら乳首を舐める。ぺちゃぺちゃ音をたてながらずっとタカは舐め続けていた。私はくすぐったいのと気持ちよさで体をもぞもぞさせていた。タカはそれから私に脚を開かせパンツの上からクリトリスをつついた。われめに沿って指を這わせる。
「ゆみちゃん濡れちゃってるね。今日はいっぱいエッチしょうね。」
「んっ…うんっ」パンツをずらして直接撫でられる。
「いつもどんな風にテレフォンセックスしていたの?」
「えっ…」
「見たいな…」
「恥ずかしい…」
「手伝うから…」私は初めての事で驚いた。でもタカは上手に私をその気にさせた。私は、両手で胸を揉み、乳首をこりこりさせた。
「柔らかいおっぱい…ほら乳首がたっちゃってるよ…」私の耳元でタカは囁いた。
私の手はだんだん下へと向かった。脚を開いてクリトリスを撫でまわす。親指でクリトリスを弄り中指と薬指は中へ…第1関節を曲げ刺激するとあっという間にいやらしい汁が溢れ出していきそうになる。これもタカが教えてくれた。
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