餓えてる?女 ?
サングラスをかけたまま冴は浴室の脱衣所に進む
…5分も経った頃、冴は私達の前に姿を現した。
それだけでも妖艶だった
男優の敏夫君が私の肩を叩いて
「ほんとに素人さん?…ホントに…信じられないな…嘘でしょ?」
と言った。私は無視して
「冴さん、こちら今日の相手の敏夫君です。40才
ベテランです。…トシでいいかな?敏と呼んで下さい。…敏さんこちら、冴さん…素人の奥さん…優しくしてやって」
同時に二人を紹介した。
「…冴…です。宜しくお願い…します。何も判りません…緊張して。…震えが止まらなくて…」
と冴が敏夫に向かって頭を下げた。
「敏と呼んで下さい!あっ、Kさん、私もうシャワー済ませましたから…早速、奥さんリラックスして貰いましょう」
「そうだね。向かい合ってるより…その方が、敏さん、馴れてるよね…冴さん、全て敏さんに任せて下さい、いいですね」
私はカメラを担いでベットに向けた。
敏夫はバスローブを脱ぎブリーフ一枚になると、ベットカバーを剥いで器用に丸めてカメラに映らないソファの上に片付けた。馴れたものだ。
「じゃ、冴さん…ここ…ベットに腰掛けて…」
自分の隣のベットをポンポンと叩いて冴を呼んだ
冴は多少、戸惑いながらもベットの敏夫の隣に腰掛けた。
ここからは男優敏夫の真骨頂だ。見事に女をコントロールして行く筈だ。
ベストアングルを狙って私は移動する。
「奥さん、いい香り…ですね…うっとりします」
肩を抱き、片手で冴の耳たぶを愛撫しながら、かすれた声で敏夫が囁く。
冴はうっとりとした顔で微かに唇を開けて、マスクの下の目を閉じた。
冴は喉の筋を伸ばして上を向いた…。
冴の両手はどうしていいか判らず、重ねて膝の上にある。
敏夫は耳たぶに息を吹きかけ、キスをしながら…そっと冴の手を取り、ブリーフの上から男根に導く…微かな吐息と共に冴の手が敏夫のブリーフをまさぐり始める。
冴は簡単に敏夫の魔術にはまった。
レンズを通じて、敏夫と目線があった私は指でVサインを送った。
「奥さん…最近…エッチしましたか?…最後の…エッチ…いつ、しました?…ああ、堪らない…」
冴は首を振り、
「いいえ……して…いません。……最後…もう…ずっと前…前……です」
私は確実に音声も拾う
…5分も経った頃、冴は私達の前に姿を現した。
それだけでも妖艶だった
男優の敏夫君が私の肩を叩いて
「ほんとに素人さん?…ホントに…信じられないな…嘘でしょ?」
と言った。私は無視して
「冴さん、こちら今日の相手の敏夫君です。40才
ベテランです。…トシでいいかな?敏と呼んで下さい。…敏さんこちら、冴さん…素人の奥さん…優しくしてやって」
同時に二人を紹介した。
「…冴…です。宜しくお願い…します。何も判りません…緊張して。…震えが止まらなくて…」
と冴が敏夫に向かって頭を下げた。
「敏と呼んで下さい!あっ、Kさん、私もうシャワー済ませましたから…早速、奥さんリラックスして貰いましょう」
「そうだね。向かい合ってるより…その方が、敏さん、馴れてるよね…冴さん、全て敏さんに任せて下さい、いいですね」
私はカメラを担いでベットに向けた。
敏夫はバスローブを脱ぎブリーフ一枚になると、ベットカバーを剥いで器用に丸めてカメラに映らないソファの上に片付けた。馴れたものだ。
「じゃ、冴さん…ここ…ベットに腰掛けて…」
自分の隣のベットをポンポンと叩いて冴を呼んだ
冴は多少、戸惑いながらもベットの敏夫の隣に腰掛けた。
ここからは男優敏夫の真骨頂だ。見事に女をコントロールして行く筈だ。
ベストアングルを狙って私は移動する。
「奥さん、いい香り…ですね…うっとりします」
肩を抱き、片手で冴の耳たぶを愛撫しながら、かすれた声で敏夫が囁く。
冴はうっとりとした顔で微かに唇を開けて、マスクの下の目を閉じた。
冴は喉の筋を伸ばして上を向いた…。
冴の両手はどうしていいか判らず、重ねて膝の上にある。
敏夫は耳たぶに息を吹きかけ、キスをしながら…そっと冴の手を取り、ブリーフの上から男根に導く…微かな吐息と共に冴の手が敏夫のブリーフをまさぐり始める。
冴は簡単に敏夫の魔術にはまった。
レンズを通じて、敏夫と目線があった私は指でVサインを送った。
「奥さん…最近…エッチしましたか?…最後の…エッチ…いつ、しました?…ああ、堪らない…」
冴は首を振り、
「いいえ……して…いません。……最後…もう…ずっと前…前……です」
私は確実に音声も拾う
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