餓えてる?女 ?
最近普及したこの媚薬は違法性はない。
MDMA(エクスタシー)は麻薬であり、飲んだり塗ったりすれば、何日も全身が性感帯となるのだがそこまでの強い効果はない
…が、それでも 女性が
5、6時間の性交に耐え得ると言われ、性感帯の範囲も若干拡がると言われている。女性のバイアグラ的存在であり、業界の必需品である。
冴は媚薬を塗られたのも判らず眠っている。
眠っているというより、敏夫の電マテクニックでイカされてしまったのである。恐らく冴は電マなど使ったことが無いのであろう。
敏夫は、呼吸をし易いように冴のブラジャーも外し全裸にして、浴室からバスローブを持って来て掛けてやったし、私はその間、冴の衣類をハンガーに掛けて始末した。
二人でタバコを吸いながら段取りをチェックした敏夫は小さな声で(起こしましょうか?)と私に言った。私が頷くと、冷蔵庫から冷たい飲料水を抜き出しベットに登った
慣れた手つきである。
冴の額にペットボトルを乗せた。マスクの下で大きな目がパチッと開いた
「んッんん〜…私…眠って…いました?…」
冴は私と敏夫の顔を交互に見て尋ねる…。
「そうですよ!もう冴さん…電マでイッちゃって!ほら見て!私のチンポ
こんなに縮んじゃった」
敏夫はバスローブの中から冴の腕を引き出し、萎えた男根を握らせた。
冴は恥ずかしそうに笑う
敏夫はペットボトルの栓を抜き、口に含むと冴に、口移しで飲ませた。
冴は抵抗なく、ゴクリと飲んだ…もっと…と小さな声で敏夫に囁いた…。
そうして、冴はペットボトル半分程、飲み干した
「男優さんって…優しいのね…私、今日、来て…良かった!…思った通りだった…敏さん、Kさん…いっぱいよ!…いっぱい…して!…何度も…」
敏夫の男根を激しく愛撫し始めた。
「ちょ、ちょっと待って冴さん…」
敏夫はベットから降りると浴室からバスタオルを持って来ると、一人掛けのソファに重ねて敷き、更にその上からバスローブを敷いた。
「はい。冴さん。次は…ここに掛けて!」
冴を呼んで座らせると、脚を片方ずつ手摺りに乗せた……。
「は、恥ずかしい…です…こんな…恰好!ぁぁ」
冴は大股に拡げた自分のひざ小僧に手を掛けた姿勢で言った。
「これから冴さんが、潮を吹く所、撮ります」
MDMA(エクスタシー)は麻薬であり、飲んだり塗ったりすれば、何日も全身が性感帯となるのだがそこまでの強い効果はない
…が、それでも 女性が
5、6時間の性交に耐え得ると言われ、性感帯の範囲も若干拡がると言われている。女性のバイアグラ的存在であり、業界の必需品である。
冴は媚薬を塗られたのも判らず眠っている。
眠っているというより、敏夫の電マテクニックでイカされてしまったのである。恐らく冴は電マなど使ったことが無いのであろう。
敏夫は、呼吸をし易いように冴のブラジャーも外し全裸にして、浴室からバスローブを持って来て掛けてやったし、私はその間、冴の衣類をハンガーに掛けて始末した。
二人でタバコを吸いながら段取りをチェックした敏夫は小さな声で(起こしましょうか?)と私に言った。私が頷くと、冷蔵庫から冷たい飲料水を抜き出しベットに登った
慣れた手つきである。
冴の額にペットボトルを乗せた。マスクの下で大きな目がパチッと開いた
「んッんん〜…私…眠って…いました?…」
冴は私と敏夫の顔を交互に見て尋ねる…。
「そうですよ!もう冴さん…電マでイッちゃって!ほら見て!私のチンポ
こんなに縮んじゃった」
敏夫はバスローブの中から冴の腕を引き出し、萎えた男根を握らせた。
冴は恥ずかしそうに笑う
敏夫はペットボトルの栓を抜き、口に含むと冴に、口移しで飲ませた。
冴は抵抗なく、ゴクリと飲んだ…もっと…と小さな声で敏夫に囁いた…。
そうして、冴はペットボトル半分程、飲み干した
「男優さんって…優しいのね…私、今日、来て…良かった!…思った通りだった…敏さん、Kさん…いっぱいよ!…いっぱい…して!…何度も…」
敏夫の男根を激しく愛撫し始めた。
「ちょ、ちょっと待って冴さん…」
敏夫はベットから降りると浴室からバスタオルを持って来ると、一人掛けのソファに重ねて敷き、更にその上からバスローブを敷いた。
「はい。冴さん。次は…ここに掛けて!」
冴を呼んで座らせると、脚を片方ずつ手摺りに乗せた……。
「は、恥ずかしい…です…こんな…恰好!ぁぁ」
冴は大股に拡げた自分のひざ小僧に手を掛けた姿勢で言った。
「これから冴さんが、潮を吹く所、撮ります」
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