官能小説!(PC版)

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餓えている?女 ?

[2519]  2009-08-22投稿
敏夫も違う視点でのAVを撮りたかったのかも知れない。
私も冴に「何の為に姫路から広島まで来たのか」と言った。
敏夫から「オナニーショーをやったらどうか?」と言われて冴は考えているようだった…。
「それでね、冴さん、…ナレーションも自分でやるんだよ。…私はセックスに餓えている女です。遠くから男優に抱かれに来ました…とかね?私のオマンコ見て下さい ここが私のクリトリスです、可愛いでしょ?…とか…ここがお尻の穴です とか…いくらでも、出来るじゃない?チンポ欲しくなったら…男優さんから私のオマンコにチンポ入れて貰います、入れる所、見て下さい とか……お尻からチンポで突いてもらいます、今から男優さんに跨がって舐めて貰います、上で激しく動きます……自分が主人公だし、セックスは創意と工夫ですよ!決まった形なんて無いんだから!…で…結果的にこの冴さんのエッチビデオを買って、見てくれた男が、興奮してチンポ引っ張り出してオナニーしてくれたり、カップルがセックスする気になってくれたら御の字!たかがAV、されどAVだよ!マスクまでつけてて…こんな自分が変われるチャンスはないよ。それとも、マスク外して…正常位で大人しくセックスして終わる?…今どき、そんなAV見ても誰も…チンポも勃たないよ」
敏夫は畳み掛けて一気に言うと、ふーッと息をついた……。

「そうね、マスクを着けてるから…恥ずかしいって思いは…薄らぐけど…私、余りにも…経験と言うか知識がないから。アイディアが浮かばない」
冴が最もなことを言う。
「それは判ります冴さん…だから、今私が、例えば、のヒントを出したんですよ。…やれることはないですか?」
敏夫が食い下がる!
「オナニーして…見せるの?道具を使って?」
冴が不安げに言う。
「やってみますか?これ、使うんです」
敏夫はカリ部分が独自に首を振る、太目のバイブをスイッチを入れて冴に渡した。撮影用に目立つカラフルなバイブだ。
「うわ!動く!…これ…つ、使うの?ぅわ〜」
冴は興味ありげに見つめている。
「じゃ先ず、何も持たず乳房乳首、次にクリトリス、オマンコ、最後にアナルをカメラに向かって見せて…次にバイブを当てて乳首やクリトリスが勃起する様子とか、オマンコが濡れる様子を撮って見る?…で、感想など冴さんがナレーションを入れる、とか…」

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