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餓えてる?女 (26)

[1796]  2009-08-25投稿
イッた後の力無く、ダランと体をベットに投げ出したまま冴は、けだるそうに呟いた。
「そこ…は。…もう恥ずかしいとは…言わない…けど…誰にも…触られたこと…ない所!汚いわ」
「冴さん、セックスに決まった形なんかないし、直ぐに冴さん、判ると思うけどね。体のくすぐったい所、恥ずかしい所、汚い所、皮膚の薄い所、体毛の生えた所…殆ど性感帯なんですよ…」
アナルを愛撫する敏夫は冴の秘唇に滲み出た愛液をアナルにまぶすように愛撫しながら言った、
「クリトリスだってオマンコだって、乳首だって
本来、恥ずかしい場所だよ…でも、代表的な性感帯だよ!…誰にも触らせた事のないアナルだって未知の冴さんの性感帯かも知れない……」
敏夫は諭すようにさ囁く
囁きながら私に、小指を一本立ててサインが来た。私はピンクロータを取り出して敏夫に手渡す。
敏夫はそれを舐めると冴のアナルに当てた。
…うッ と冴が呻いた。
親指大のロータは、冴の秘唇から垂れた淫汁に濡れてきた……
摘んで先端をアナルに押し当てる。私も経験があるが、ここで無理をしてはいけないのだ!
押し当てているだけでいい。受け入れるか拒否するか、女の体が決めるからだ!女が快感を受け入れるなら自らくわえ込む。生理的に拒否ならくわえることはない。レイプするならともかく、無理をすれば裂傷を負わすことになり、一気に高まった性欲を失う。精密な女の生理なのだ!
敏夫も当然、そのことを知っていて、じっと待っている………。

「ここが…冴さんの第二のオマンコになるといいね…無理は言わないけど…もし、そうなれば…また違う快感があるから」
そう言いながら、併せてクリトリスにも指を這わせる。
又、ハァ…ハァ…ハァ、ハアと冴の吐息が荒くなって行く…敏夫は確信したようだ。
「冴さん、力抜いて!リラックス、リラックス!
…体の穴という穴、全て開放するんです!口も耳も鼻も、オマンコも…アナルも…力抜いて…私は何も無理はしない!」
「ハァァーアア〜ァ…」
冴の口から切ない吐息が洩れる。
「何も、チンポを入れようってんじゃない!…」
敏夫は言いながら冴の手を萎えたペニスに導く。
冴の長い指がペニスをまさぐる…
「あっ…アッ、アアン」
冴が短い声を上げた時、ロータはググッっとアナルに埋まり込んだ。

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