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餓えてる?女 (28)

[2153]  2009-08-26投稿
「こんな素人の美人奥さんのケツの穴、見れるなんて最高だな!…中が暖かい!…毎日ここからウンコ、出るんだね?思っただけで興奮する!美人もウンコするんだ!」
敏夫は冴の自尊心を奪い、持ち上げ、わざと下品な言葉で話し掛ける。
「ああ〜敏さん…言わないで…汚いわ…ああ…ああ、あああ〜ぃぃぃぃ」
敏夫は尚も、指を回転させるように拡張していく
ボディソープを何度もたっぷりと手にまぶして、アナルの中に押し込むように拡張して行った。

中指が自在に根本までズッポリと入るように拡張された。
「ぅわ、オマンコのバイブの振動がケツの指に伝わる!…冴さん…ケツも…いいでしょ?どう?」
「ああ〜ぃぃぃぃ…ああ…敏さん…指が…指の方が…指の方が好き…」
「指がいいんだね?…気持ち良さそうな顔してるよ。冴さん。……今度は指二本、入れてみるね」
冴は何度も頷く。
「…敏さん…バイブ、どけて!…お尻だけ…して!指を…入れて…静かな方が…エッチ。イヤらしくて気持ちいい…ああ〜…腹這いになって…いいですか?……」
冴は腹ばいになると大きく脚を開いた。
敏夫の縒り合わさった二本の指が冴のアナルに入り込んでいく…
グリグリと回転しながら入っていく
「ああ〜いいわ…敏さん…それ、…はぁ〜〜気持ちいい…知らなかった」
「冴さん、気持ちいいんだね?…逝かないでよ」
敏夫が拡張しながら言う
「ううん。その気持ち良さじゃない!あ〜あ〜いいわ…上手く言えない…耳掻きして貰ってるような…気持ち……今日は初めてのこと…ばかり…私ね…耳かきされると…濡れてくるの!何だかエッチなこと…想像しちゃう…変でしょ私」
「冴さん、二本入りだしたよ!もうチンポも入ると思うよ!大丈夫だ!」敏夫が言った。
「えー、嘘でしょ!…も少し…このままがいい!…敏さん…虐められるって…こういうことね…指が…凄く…エッチです」
敏夫はスイッチを切ってバイブを洗面器のボディソープに浸すとアナルに
押し当てる……
「うッ、ううッ…敏さん…優しくよ!痛くしないでね!…ハァ〜アアア」
敏夫は心得たもので、気長にゆっくり、ゆっくりと入り口を刺激していく
敏夫の額にも汗が見える
やがてバイブのカリ部分がアナルに埋まり込んだ
「冴さん、痛い時は言ってね?…も少し、お尻、上げて…」冴は枕に額を押し付けて頷く…冴の背中が反って尻が上がる

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