餓えてる?女 (32)
「お尻って…初めて!…いい…でも…激しく…突いて…気持ちいい所じゃないみたい!…そっと楽しむ場所ね…セックスの一部とは、思えない…」
冴は化粧バックから取り出した口紅を、敏夫に差し出しながら、
「それよりも敏さん!魚拓、魚拓!…取りましょうよ!楽しそう!」
敏夫が、何気なく言った「女の秘部の魚拓」という一言に冴は興味を示した。たわいのない事ではあったが私にも、作品に使えるのではないかという思いがあった。今日の撮影では、固定カメラも含めて6本のテープを消費していた。編集すれば、充分、冴のAV作品は完成する自信があった。…ただ、タイトルバックになる絵が欲しかった。逆光の窓際でのイマラチオは使える…!冴の実物大の淫部の魚拓?使えないか?購入者だけに作品の中に付録として入れたらどうか…
私はフロントに電話してレストランで使うナプキン、テーブルティッシュを各、10枚程、オーダーしてあった。
「ねえねえ、敏さん!どうやるの?男性のも…とれるの魚拓って?!」
冴は敏夫の腕を揺すって尋ねる。敏夫は照れ顔で
「男の?…取れないことはないけど、取るなら私のチンポより、Kさんの方がいいよ。太くて絵になる、ねえ、Kさん」
敏夫は話しを私に振って来た。私はこの仕事をしているが男優ではない。
カメラマンを自負している。 …しかし制作段階で経費の節減や急遽、止むを得ない場合など、裸になることもある。何度か敏夫とも一緒に仕事したこともある。まあ、カメラを自分が持つ限り、私の顔を自分で写すことはないから…その前提で割り切っている。
私は男優程のテクニックもないし、話術も持ち合わせては居ないが、ペニスは、自分でいうのも恥ずかしいが、敏夫よりは太い。温泉や健康ランドなどに行くと、ジロジロ見られることがあって、逆に恥ずかしい思いもすることがある。
「とんでもない!敏さん…今日の男優は、あんただ。私なんて、誇れる程じゃないし…」
私は、やんわりと断った
冴は私を見ながら、
「いいの!敏さん。敏さんの…魚拓、取らせて」
「解った解った!さあ、どうぞ!…冴さん、チンポの裏筋全体に、口紅を塗って!薄く塗るのがコツだよ、輪郭は濃いく…カリがポイント!」
敏夫の開き直った言葉!
「解った!裏側だけね?…た、玉というか…全体ですね?……ふふふ、エッチね…面白い!」
冴は男根をヘソ側に押し倒して口紅を塗る。
冴は化粧バックから取り出した口紅を、敏夫に差し出しながら、
「それよりも敏さん!魚拓、魚拓!…取りましょうよ!楽しそう!」
敏夫が、何気なく言った「女の秘部の魚拓」という一言に冴は興味を示した。たわいのない事ではあったが私にも、作品に使えるのではないかという思いがあった。今日の撮影では、固定カメラも含めて6本のテープを消費していた。編集すれば、充分、冴のAV作品は完成する自信があった。…ただ、タイトルバックになる絵が欲しかった。逆光の窓際でのイマラチオは使える…!冴の実物大の淫部の魚拓?使えないか?購入者だけに作品の中に付録として入れたらどうか…
私はフロントに電話してレストランで使うナプキン、テーブルティッシュを各、10枚程、オーダーしてあった。
「ねえねえ、敏さん!どうやるの?男性のも…とれるの魚拓って?!」
冴は敏夫の腕を揺すって尋ねる。敏夫は照れ顔で
「男の?…取れないことはないけど、取るなら私のチンポより、Kさんの方がいいよ。太くて絵になる、ねえ、Kさん」
敏夫は話しを私に振って来た。私はこの仕事をしているが男優ではない。
カメラマンを自負している。 …しかし制作段階で経費の節減や急遽、止むを得ない場合など、裸になることもある。何度か敏夫とも一緒に仕事したこともある。まあ、カメラを自分が持つ限り、私の顔を自分で写すことはないから…その前提で割り切っている。
私は男優程のテクニックもないし、話術も持ち合わせては居ないが、ペニスは、自分でいうのも恥ずかしいが、敏夫よりは太い。温泉や健康ランドなどに行くと、ジロジロ見られることがあって、逆に恥ずかしい思いもすることがある。
「とんでもない!敏さん…今日の男優は、あんただ。私なんて、誇れる程じゃないし…」
私は、やんわりと断った
冴は私を見ながら、
「いいの!敏さん。敏さんの…魚拓、取らせて」
「解った解った!さあ、どうぞ!…冴さん、チンポの裏筋全体に、口紅を塗って!薄く塗るのがコツだよ、輪郭は濃いく…カリがポイント!」
敏夫の開き直った言葉!
「解った!裏側だけね?…た、玉というか…全体ですね?……ふふふ、エッチね…面白い!」
冴は男根をヘソ側に押し倒して口紅を塗る。
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