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餓えてる?女 (33)

[2194]  2009-08-27投稿
「冴さん、男のチンポは簡単でしょ?…カリ首の所だけですよ。それと、丸くなった先端!この輪郭さえ塗って置けば男は充分!…女性はそういう訳には行かないけどね」
天井を見ながら言う敏夫
「ふふふ…ほんとにエッチね!くびれた所ね?…よく塗りますね!…えっ女性は塗り方違うの?」
「当たり前ですよ!冴さんは、キンタマとかが無いから…クリトリスからオマンコ、ケツの穴までお化粧しないと…」
冴は無言のまま、敏夫の男根に口紅を塗って行く
「いい?冴さん、ベットにティッシュを広げて」
敏夫はティッシュの上に男根が重なるように、ゆっくりと腹ばいになった
「冴さん、私の尻に乗って!…二、三度、揺すって……もっと左右に!」
やがて、敏夫は体を起こした。ティッシュは敏夫の男根にペッタリと、くっついていた。
「はい!冴さん!出来上がり!…ゆっくり、剥がして見て」
敏夫が言うと冴は、恐る恐るティッシュの両端を摘んで剥がして行った。
「ぅわー、取れてる!…エッチだけど…感動しますね!凄い。凄い!」
敏夫は、一枚目は色が濃すぎてダメなのだと言い、二枚目はナプキンを敷いて、同じように作った
「さあ、楽しみだな。冴さんの番ですよ!寝てください。脚を拡げて!」
敏夫は冴の股間をティッシュで押さえるように湿気を吸い取って行った。
「…女性はね、口紅塗ってると、すぐ濡れて来るんですよ。口紅と違う色が着くんです。オマンコの辺りにね。それが又、いいんですよ…」
敏夫は冴の脚の間に体を割り込ませて腹ばい、クリトリス辺りから口紅を塗り始めた。
「敏さん、綺麗に…塗って!」もう、冴の指はシーツを握りしめている。
敏夫は口紅の先端でクリトリスの包皮をめくるように、秘豆を目立つように、塗っていく…その下の尿道口も…大陰唇、小陰唇も左右、対象に描く
「何度見ても、冴さんのオマンコ、綺麗だな!」
敏夫は囁きながら塗る。
「あッ…敏さん…そんなにしたら…あ、あッ…もう敏さん!…ああ〜」
「…クリトリス…尿道…ビラビラ、済みました!…あとオマンコとケツですからね…冴さん、もう濡れて来た!…あとリアルに、オマンコの回りの毛にも塗って置きますね。あ−あッ!もう!冴さん、濡れすぎですよ!何で我慢出来ないのかなぁ…仕方ないなぁ…もう」
敏夫の呟きが止まらない
「あああ〜敏さん!…そんなに…言ったら…ああ 余計濡れてくる…ぁ」

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