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餓えてる?女 (34)

[2728]  2009-08-28投稿
「うわあ、冴さん!良く見ると、ケツの穴の回りにも毛が生えてる!産毛みたいな短い毛…」
呟きながら敏夫が口紅を塗っていく…。
「イヤあぁ、敏さん…下品な…言葉!ああ〜」
「よーし!終わりました!…いいよ!起きて!」
敏夫は自分の太腿にナプキンを巻き付けるように敷いて、
「冴さん、ここ、跨いで座って!向こう向きに」
といって座らせた。
「それで、スタンプ押すように…クリトリスからアナルまで腰を動かして!ゆっくり!…オマンコを押し付けて!…体、反らせないとケツまでスタンプがつかないよ!…」
「ああ〜と、敏さん…」
「冴さん、オマンコ、押し付けて!濡れてる所…拡がるように…跡形つけて……」
敏夫は、俯かせ反らせ冴の背中を押す!
「ああ、ああ、ああ〜もう…いいですか?」
「いいですよ!一枚目は濃いいよ、多分!…二枚取るからね…」
カメラを回していた私は何故か、生唾を飲み込んでいた。

冴がそっと敏夫の膝から降りたナプキンにはくっきりと跡形が残っていた
私はこの魚拓を一目見たとき、この作品がヒットすることを確信した。
紛れも無い「実物大」のそれは卑猥な出来上がりであった…。
クリトリスからアナルまではっきりと、陰影を残していたし、なによりも、ペチャっと拡がった陰部の中心は、冴の愛液で濡れてピンク色に滲んでいるのが欲情をそそる。
それでも敏夫は満足せず冴に三回程、繰り返して魚拓を作らせた。その都度、冴は喘ぎ声をあげた
「ぅぁ…これ、私の…?」
冴がナプキンを見ながら言った。
「そうですよ。冴さんの…ここがクリトリス…ここがオマンコだけど、冴さん、めちゃくちゃ濡れるから、滲んじゃって!…ケツは綺麗に写ってるけどね…冴さんの特徴がイマイチ出てないけど…まあまあだ!」
敏夫が説明する。
「こんなに、なってるんだ私。…恥ずかしい!敏さんのも…エッチですね…大っきい!…」
二枚を並べて見ている。
「でも、正式にはまだ完成じゃないんですよ。…サインして、完成!サインは、SAE?サエがいいかなぁ…Saeがいいか…冴さん、どれがいい?」
「ふふふ。…Saeが、簡単そうよ。敏さん…本当にエッチね!」
「Sae?だね!そんなに簡単じゃないと思うよ」
と言いながら敏夫は口紅ケースをバイブの柄にセロテープでグルグル巻きに固定した。

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