愛しすぎて…?
「とりあえず…俺が先に行くよ。今その顔で来られたら怪しまれるから」 …バタン 唇にキスの感触が残って消えてくれない …何したんだっけ…頭がボーッとして思い出せないょ…ハルとキスして…キスがすごく熱くて気持ち良くて…とけちゃいそうだった… ハル…ごめんなさい…きっと私ハルを傷つけたよね?…夏希はつぶやいた。 「…想う」 永遠(とわ)に想う 「…永遠に…想う」 「晴希何か言った?」「何でもないよ、母さん」「夏希はどうしたの?ちょっと晩ご飯手伝って欲しいんだけど…」「あ、じゃあ俺呼んで来る」ダンダンダン…あいつ会いにくいのかな… かちゃっ 「おーい夏…姉貴」 晴希が電気をつけると夏希は爆睡していた。「んん〜ハンバーグも追加ぁ〜」 …ずる バカ丸出しだよ。 仕方ない…とりあえずタオルケットを持ってこよ… 「…はる…大好き…」 「バカ…俺には負けるよ…俺がどんだけさっきガマンしたと思ってんだ…」 サラ… 夏希の髪は長いストレートヘアー。 小さな風になびいた髪の香りが晴希にも届く。 「…ん?今何時…ぇ」時刻はもう次の日の午前9時だった。 「ぁ…!!!!がっがが学校ぅ!!ぁ…土曜日…」あたし昨日あのまま寝ちゃったんだ…たんたん… お母さん仕事だしお父さんもだし…ぇ てゆーことは… 「…あ、はょ」 ドキッ! は…ハルと二人きり…!? 夏希の脳内に昨日の出来ごとが浮かび上がる。 「もっとっていったら続きしてあげる」 「…!!!!!!!!!!ぁ…っ」 「どしたの?」 「へ!?なっなんでもないょ!?」 「意識してんの?」と言って晴希は夏希に笑いかけた。
感想
- 187: メチャメチャ面白いです♪応援してます! [2011-01-16]
- 189: サイコー!!いつ続きでるん?ばりおもろいやーん!!?から読んでるでー [2011-01-16]
- 191: 意味不明!いい感想ばっかでちょーしのんなよ。バーカ! [2011-01-16]
- 203: お前に人の書いた小説バカにする権利あんのか!作者に謝れ!! [2011-01-16]
- 215: あんたに言ってへんやろ!あんたこの小説書いてる人ちゃうん??自分をかばおうとしてんちゃん?あほらし [2011-01-16]
- 228: !!注意!! お話は悪いと思いませんが感想が嘘っぽいです。 感想を書いた人が作者さんでなければ誤解を招くような書き込みをしない事をおすすめします。もし作者さんが書いているなら無理に書かなくても応援してくれている人はきっと居ると思いますので嘘の感想はやめた方が良いですよ。 [2011-01-16]
- 230: あの…感想書いたの私じゃありません。なんだかすいません。とりあえずいい小説が書けるよう頑張るのでいけない所は書き込んで下さい。応援してください。byばぁぐん [2011-01-16]
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