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餓えてる?女 (36)

[2338]  2009-08-30投稿
冴が腰で書くサインは、最初のうちはチンパンジーが書いたような、字とも読めないものであったが、何度も微妙に腰を使って書く内にアルファベットになって来た……。
冴の淫部に差し込まれたバイブの柄で…手を使わずに腰の動きで書くのだ…腰の動きは卑猥だ!
私は、冴の周囲をゆっくり移動しながらカメラを回した。
「ああ…敏…さん!…私…これしか…書けない!これじゃ…ダメ?ぁぁ」
敏夫はそれでも許さなかった。
「んーッ、もう少しだね…でも、凄く上手くなった!…腰の使い方も…上手いし。その腰使い、男は喜びますよ!…じゃ、
これの方が、上手く書けるかも。……これに書いてみて!」
敏夫はそう言いながらナプキンを窓際の壁にセロテープで貼付けた。
「えっ、立って…やるの?…そこに?」…冴は
敏夫を見上げて尋ねる。
「これの方が、楽に書けると思う!」
冴は立ち上がり、ガニ股に脚を開き、自分でバイブをしっかりと秘唇に差し込み、壁際に進んだ。

敏夫は私に、しっかりとカメラに納めるように目で合図を送ってくる。
壁に両手をペタリとつけて、S…a…e、と書いて行く冴の腰の動きは実に卑猥だった。
私が今まで見たAV作品のどれよりもセクシーだった!…過激なセックスシーンよりも何倍もエキサイティングだ!
「こ、これで…いい…ですか?書けて…る?」
「いいですよ!冴さん…オマンコ、感じて来ませんか?…上手いなぁ冴さん、私のチンポで書いてる気分になります!もうキンキンにチンポが勃起して来ました!凄い!」
「はぁ〜…また…敏さん言わないで!ああ〜…」
「よーし!冴さん、終わりです。いいサインが書けましたよ!…お風呂でオマンコ、綺麗に洗って上げます。私のチンポも口紅で真っ赤!」
敏夫は冴を抱くようにして浴室に入って行った。

その後も私は、シャワーを終えた二人の後背位、座位、…幾つか体位を変えながらのセックスシーンをカメラに納めた…。
「Kさん、敏さん…私…もう、休みたい!3Pは…無理です。少し疲れました……」
媚薬が切れる頃だ!
「そうですね!疲れたよね。これまでにしましょう」私は冴に言った。
敏夫はシャワーを浴び、身繕いの後帰って行った
二人になると、ベットに 横たわっていた冴が、蝶のマスクを外しながら
「Kさん、見せて…チンポ
…大きい?」

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