夜這い (九)
「オシゲ婆の言う通りや…美菜先生、もう、何も心配いらん!健司さん、許してくれたわ!…『俺ん代わりに、美菜をバッチリ、抱いちゃれ!』っち、健司さんが言うちくれた!オシゲ婆ん通り」
仏壇を見上げ悟は言った
私は、フトンの中で胸で手を組み目を閉じた真似をしていた。が、豆電球の薄明かりの中で、薄目を開けて悟を見ていた。
悟はコットンの半ズボンとTシャツを脱いで、
「おお、枕まで、準備しちくれち…美菜先生!」
と言いながら悟は滑り込むように、私の右側に入り込んだ。言われて、私は、枕を二つ用意したことに顔が赤くなった。
悟からは微かに石鹸の香りがした…。
「ぉぉ〜、美菜先生、セクシィな寝巻じゃ!…興奮するのぉ!」
と言いながら、棒ボタンを、外して行った。
「オシゲ婆がの、美菜先生んボボはいいぞ、お前んマラなら似合いじゃろ、ち、言うんじゃ…堪らんで二回も風呂入った」
僅か 陸まで10K程しか離れていないのに、島では男の性器をマラ、女のをボボと言った。クリトリスはポッチ。島だけの隠語である。陸ではチンポ、チンチン、オマンコと一般的に言う。
勿論、日常、女はおおっぴらには口が裂けても使わないが…。
こういう状況では、その隠語を聞くと、ビールの精も手伝って内心、女だって高まる…。
悟は寝巻のボタンを外すと左右に大きく拡げて、
寝巻を片腕ずつ脱いだ。
「ぉぉ、美菜先生!オッパイもスゲえ!オシゲ婆は、よう見ちょん!…まぁだ、崩れちょらん、言いよったが、そん通り」
私は思わず喘いだ。
悟はいきなり、私の両脚の間に体を入れると、下着の上から口を付け、両手を伸ばして乳房を揉み始めた。
「美菜先生、もうボボが濡れちょん!いい匂いがする…」
素朴に下品な表現に、体の芯が震える。
「サ、ト、ルさん…島で…先生は…止めて!美菜でいい。島の女だから。…濡れるわよ、上手いもの」ハァっと声が出る。
「いや、呼び捨てにゃ…出来ん!先生じゃけ、いいんよ。学校ん先生とボボするけん、興奮するんよ!、年上でんあるし」
下着を通して悟の熱い吐息を感じる。
乳首を摘んで欲しい!
なのに、悟の指は乳輪の辺りばかりを揉む!
じれったい!ハァァ、
「美菜先生!パンティが濡れちょん!もうビッショリじゃ!パンティが濡れて、ボボが透けち見える!赤けえよ」
悟の指が紐パンティの紐を引っ張った気がした
仏壇を見上げ悟は言った
私は、フトンの中で胸で手を組み目を閉じた真似をしていた。が、豆電球の薄明かりの中で、薄目を開けて悟を見ていた。
悟はコットンの半ズボンとTシャツを脱いで、
「おお、枕まで、準備しちくれち…美菜先生!」
と言いながら悟は滑り込むように、私の右側に入り込んだ。言われて、私は、枕を二つ用意したことに顔が赤くなった。
悟からは微かに石鹸の香りがした…。
「ぉぉ〜、美菜先生、セクシィな寝巻じゃ!…興奮するのぉ!」
と言いながら、棒ボタンを、外して行った。
「オシゲ婆がの、美菜先生んボボはいいぞ、お前んマラなら似合いじゃろ、ち、言うんじゃ…堪らんで二回も風呂入った」
僅か 陸まで10K程しか離れていないのに、島では男の性器をマラ、女のをボボと言った。クリトリスはポッチ。島だけの隠語である。陸ではチンポ、チンチン、オマンコと一般的に言う。
勿論、日常、女はおおっぴらには口が裂けても使わないが…。
こういう状況では、その隠語を聞くと、ビールの精も手伝って内心、女だって高まる…。
悟は寝巻のボタンを外すと左右に大きく拡げて、
寝巻を片腕ずつ脱いだ。
「ぉぉ、美菜先生!オッパイもスゲえ!オシゲ婆は、よう見ちょん!…まぁだ、崩れちょらん、言いよったが、そん通り」
私は思わず喘いだ。
悟はいきなり、私の両脚の間に体を入れると、下着の上から口を付け、両手を伸ばして乳房を揉み始めた。
「美菜先生、もうボボが濡れちょん!いい匂いがする…」
素朴に下品な表現に、体の芯が震える。
「サ、ト、ルさん…島で…先生は…止めて!美菜でいい。島の女だから。…濡れるわよ、上手いもの」ハァっと声が出る。
「いや、呼び捨てにゃ…出来ん!先生じゃけ、いいんよ。学校ん先生とボボするけん、興奮するんよ!、年上でんあるし」
下着を通して悟の熱い吐息を感じる。
乳首を摘んで欲しい!
なのに、悟の指は乳輪の辺りばかりを揉む!
じれったい!ハァァ、
「美菜先生!パンティが濡れちょん!もうビッショリじゃ!パンティが濡れて、ボボが透けち見える!赤けえよ」
悟の指が紐パンティの紐を引っ張った気がした
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