官能小説!(PC版)

青 4

[3639]  たま  2009-08-31投稿

「ごめん、俺…。」


「もう一回…もう一回春幸って呼んで?」


熱っぽく見つめながら、
そう言った。


「…春幸。もっと一緒にいたい。」


「俺も。…棗さん、の事
もっと知りたい。」



理性が吹っ飛びそうなのを
押し込めて店を出た。
そして近くにあるホテルへと移動する。









「春幸。本当にいいのか?」


「うん。棗さんなら何してもいい…。」


「あんまり煽るな、優しくできなくなる。」


春幸の唇に自分の唇を重ね、春幸の口内を舌で存分に犯す。



「ンッ!…ん…ハァ、やさ…ン
しくなくて、い…ッ。」


「ツ…!もうどうなっても知らないからな。」


荒々しく再び口を塞ぎ、
服をたくしあげ小さな突起を摘む。

「んンッ…!!ンッ!…アッ…ん、
ふぁ…あっ…ン。」


「感じすぎじゃないのか?
もうこんなにして…。」


膝を春幸の足の間に入れ、硬く主張してきている春幸のモノを緩く刺激する。



「ぁあッ…!ぁッ、ふッ…ん、ぁ!や…だぁ…ッ」



「何が?」


相変わらず緩い刺激を続けたまま、胸の突起を口に含みながら聞いてやる。


「ンあッ…!はぁ…もっと、ンッ…ちゃんと、さわっ…!ぁぁ…ッ!」


感想

感想はありません。

「 たま 」の官能小説

ボーイズラブの新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス