愛しすぎて…?
?の続きo(^-^)o 「意識してんの?」 晴希はクスッと夏希に笑いかけた。「なっ…意識なんてしてないっつーの!ぅ…バカ!」晴希は夏希のわかりやすい態度に爆笑した。「夏希って絶対うそつけないょな…くくく…あ〜おもしろ」 「ぅっ…うるひゃい!〜謝れぇ(泣)」 「すいませんでした。お姉様もう言いません。」「感情がこもってないぃー!!!」 ドサッ… 『あ…』二人はソファに夏希が下、晴希が上の体勢で倒れこんでしまった。 …こっ…この状態は…ッやばいです! 「ごごめんっ…ひゃ」晴希は夏希の身動きが出来ないように押し倒した。「昨日の続きしてあげようか?」と言ってニコッと笑った。「し…してくれるの…?」「…する?」どうしよ…晴希を選んでいいの…?あたし…あたしは…「…する」バカ…こういう所で俺を選ぶなよ…可愛いすぎて…やめれなくなるだろ「じゃあキスするよ」「ん…っ」晴希の舌が夏希の口の中を舐め回していく。「んんっはぁ…ふ…!!ぁっ」 晴希は夏希のパジャマを脱がした。「ぁ…っま…っ待って…っハルまっ…ぁあ…ん」晴希はブラの中の乳首を優しくつまんだ。「ひゃァッ…ぁあっ…は…ハル…ぁっんまっ…あ」ちゅく…ぴちゃ 晴希は右手で夏希の乳首をつまんで、左の乳首を舐め回した。 ぴちゃ…ぴちゃぴちゃ「ぁあっ…や…んハル…ひゃあん…」いやらしい音と舌の感触で夏希はすでにイッてしまいそうだった。それと同時に下の方もトロトロになってきているのがわかった。「…そろそろ濡れてきちゃった?」スル…「!!あっああ…!!」晴希はパンツの中に手を入れて、くちゅ…くちゅと指を食い込ませてゆく。「ァッ…!!ぁあ…ひゃん…だ…だめぇぇ」「濡れてるね。そんなに気持ち良いの?…もっと気持ち良くしてあげる」ぴちゃ…ちゅく「ァッ!!あ…ああ…ひゃあああ!は…はるぅぅ…」 …クラクラする…なんで…?もうだめぇ… もう…だめ
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