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続々2痴漢好き

[14045]  ひで  2009-09-02投稿
細田さんは自分の部下の大木を連れてタクシーでスナックに行くから初対面のように装い繭ちゃんが大木を可愛いがってやってくれ。
それからは大木次第のアドリブにしよう、
とメールがあり、

うち合わせ通り時間に何時ものホテルの近くのスナックに行くと細田さん達はカウンターに並んでビールを飲んでいた。
私は大木さんの隣のスティールに座りビールを頼みしょざいなさげにタバコを吸っていると細田さんがお嬢さん待ち合わせですか?
お先にお一つどうぞといい大木さんにビールを注がせる♪

「いえ待ち合わせじゃないんです♪
ちょっと仕事てチョンボしてしまったから…
やけ酒なんです。
お嬢さんでも有りませんしオヤジみたいな酒飲みです」

「あ〜私達も同じです〜
一緒にどうですか、大木さんおつぎして」

大木さんが此方を向きついでくれた拍子に太ももに手を就いたまま飲んでいた。
適当な話題を細田さんがしてくれるから助かる♪
私は大木さんの太ももを酔ったふりして撫でていたが流石に大木さんも勃起してきてズボンの上からもそのカタドリがくっきりわかった♪
かなりなデカ物斜めに太くバンドまで届いている。
馬並み♪
大木さんがカウンターの下で手を伸ばしスカートの上から私の敏感な場所を擦ってきたから私も答える意味でズボンの上からチンボを握りしめ擦ってやった…
大木さんかなり感じてるみたいだから少し力強く擦ってやったら喘ぎ声を必死に堪えている。
細田さんは知らぬ顔をして大木さんにビールを勧めて

「大木さん会社をでたら同僚だから飲んでよ」

「有難うございます」

と答えるのが精一杯で飲めそうもない。

「お嬢さん♪あ〜繭さんでしたね♪どうですか」

「有難うございます♪頂きます♪」

私は大木さん越しにコップをだす時ギューギューと擦ってやりながら私の股間を大木さんに押し付けた〜
大木さんもうソロソロいきそう♪

どうしてやろうか?
いかすか?
放置するか?

少し手を引いて自分の股間を開き気味にしたら
大木さんもう必死に私の敏感な場所を撫でて擦っている。

私も感じ始めた時細田さんが

「アカン大木さんこれ以上付き合わせると奥さんに又叱られる…
マスタータクシー呼んで」

と中断させる。

「タクシー来ました」
とマスターが声を掛けたから細田さんが

「お嬢さん一緒にどうですか…」

「いえ結構です〜」

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