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覗く女 ?

[2734]  正樹  2009-09-04投稿
「佳子さん…先っぽ、濡れてるでしょ?恥ずかしいよ!子供みたいだな…もう…長く…してないから…ガマン汁って奴ッ」
佳子はシゲシゲと先端を見つめ、
「まだ、大丈夫!少し…濡れてる…くらい!でも…正樹さん…凄く逞しい!…遠くからでも…判ったから…」
「これで、貫かれたいって、手紙貰った時…嬉しかったですよ!」
「ああ!私、顔が赤くなります。…でも、私だって…長く…してないから
…それに…こんなに…ないもの主人!…男性は、ガマンじる?ていうの?これ。…女だって……同じ……」と佳子がいう。
「女も同じって?…見たいなぁ…まだ時間ある事だし…佳子さんも洋服、脱ぎませんか?外からは見えないのに!ぅおお〜気持ちぃぃ…」
「ダメですよぅ!私、シャワー…浴びてないもの
…上?胸だけで…いいですか?……」
興奮すると、血液の流れが鼻孔を狭め、鼻声に変わる人がいるらしいが佳子も、色っぽい鼻声に変わっている。
「ええッ?ま、まさか胸から、ガマン汁、出ないでしょ?出るんですか、女性は?」
私はしらばくれて問い直した。
「いえ、胸からは出ません!正樹さん、恥ずかしいこと…聞きますね…」
「なあんだ!びっくりした!佳子さんのガマン汁…見たら私も出るかと思って…出たら、佳子さんに…舐めて貰うところだったのに!胸から出ないなら、見たって仕方ないね…胸って見る所じゃなくて、揉む所だよね。じゃ佳子さん、もっと激しくやって見て下さい…ガマン汁でるかも…出たら…舐めて貰えます?」
「はい!出たら舐めさせて…下さい!」
佳子は上手いとは言えない手つきでペニスを愛撫する。…濡れる程ではない……

「佳子さん…私の無理を聞いて…下さい!舐めさせて!…我慢の限界…」
私はわざと芝居声のかすれ声で言った。
「はい、ですからまだ…シャワーが!…それに…恥ずかしい私…着けて…ないから…し、下着。…ホントは舐めて欲しいです…でもお茶…飲むだけと…思って…」
「だから佳子さん、本音で行こう!シャワーの後の体なんて、醤油掛けずに刺身を食べるようで味気ない!美人のシャワー前、好きです!…舐め合いッコしましょう!」
「構いませんか?…私も…堪らない!正樹さんさえ…よかったたら!…でも…嫌われそうで私…」
私は佳子の背中のファスナーを腰まで下ろした

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