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覗く女 ?

[2338]  正樹  2009-09-04投稿
「何もしなくていいと言っても…チンポは硬く勃起させた方がいいよね」
私が言うと、
「もう!正樹さん!意地悪言わないで!」
と、佳子が言う。
「意地悪して美人が困る顔を見るのは嫌いじゃない。それに佳子、虐めて欲しいって言うから…」
「私、美人じゃないわ…でも、虐めて!いいわ」
「佳子、今からエッチするよね?…エッチの前にはトイレ行きたいな。私、コーヒー飲み過ぎたし…私の代わりにオシッコしてくれない?…そこの芝生の上で!私に見えるように!オメンチョ、私に向けて!見たらまだチンポ硬くなりそう…無理ならいいけど…」
私はさらりと言った。
「正樹さんって無理な命令出して…女をゾクゾクさせる!鳥肌が立つ!そして、させずに置かない」「でも、事前に断ってるんだから親切な方だよ。私、この前、オシッコするのを、女性から無断で見られた!綺麗な人だったから…最後まで見せてあげたけどね」
佳子は黙って、ドアを開けた!
「その人は…立ってしてました…同じように?」
佳子は震えて…言った。
「う〜ん、佳子は女だから座ってした方が可愛い!その代わり大きく脚拡げて…背筋伸ばして、オメンチョを私に向けて、私まで飛ばすイメージで最後まで私の目を見て」
ハァ…ハァ…ハァ…と佳子の息遣いが聞こえた。
「や、やるから!でも、それって、後ろに手を突かないと無理!正樹さんの目を…見るのは無理かも、知れません!
佳子のオ、オメンチョだけ、見てて下さい!」
佳子は私を睨んで言った
私が黙っていると、
「ですから、こう、です…こうしないと…女は、と、飛びません!…だから、構いませんか?」
佳子は私に向けて、脚を開き、後ろに両手を突いて反り返った。
過去に何度かストリップ
ショーで見たポーズだ。
「膝は、ひざ小僧は芝生に突かないと!無理だ」
私は頷いて、後悔を含めそう言うしかなかった。
佳子は大きく頷いて、これから海に潜るように息を吸って、車を降りた。
一度、腹を決めたら男より冷静なのかも知れない

私に向けられ、芝生に突いた膝が開かれていく。
佳子の肌が芝生に映えてその白さを一層、際立たせる。
後ろに両手を突いて、
「正樹さん、いい?…やったら…ご褒美下さい」
ぐっと尻が持ち上がり、反り返っていき、更に股が拡がる。顎にシワを寄せた佳子の顔が陰毛の向こうから私を見つめる。

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