官能小説!(PC版)

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覗く女 ?

[2668]  正樹  2009-09-05投稿
「正樹、さん!…動かないで、チンポに神経…集中…してみて!大きく硬く…して、下さい!……私、オメンチョに…集中…してます!」
私は佳子のマインドコントロールにかかったかも知れない。
互いの性器だけを結合させ、和式トイレに座るように、スクワット運動をするように佳子の尻が上下動を繰り返すだけ……
研ぎ澄ましされた感触がペニスに集中する。
佳子の性器の温もり、窮屈に擦れる感触、濡れて粘る粘液の感触、ペニスの先端がどこかを突く感触、回転が止まる直前のコマの芯棒のようにコネられる感覚、それらを佳子の陰部のどこかが陰嚢を叩くペッチャ、ペッチャという音が増幅させる

「正樹、さん!感じませんか?ぁぁぁ…私、これが…セックスだと、思う
…正樹さんの…チンポが…注射器のように…私のオメンチョに…快感を…注いで…くれます!」
佳子は私を見つめたまま尻の動きに合わせて呟く

「正樹さんが…教えて…くれました。恥ずかしいオシッコ…恥ずかしいシャワー前の体、恥ずかしい言葉、恥ずかしいオナニー……そんな恥ずかしい事に…耐えた先に…何倍もの…快感が…ありました!体が震える快感」
尻の上下動をと、囁きを止めない佳子。
私は一気に高まっていく
「佳子!イこうよ!…一緒にイこう!堪らない」私は言った。
「いいわ!私も!…心の中で…何度も…イッてる…絶頂って…これね!」
私は瞬間、佳子を反転させて、組み敷いて突いた

佳子の腕が背中を抱きしめてくる!
突いて、突いて、突いた
「アア〜アア〜アッ〜」
佳子の声と共に射精した


果てた心地いい疲労感の中で佳子の髪を愛撫した
「私、中学からバレーボールを始めて…九州でも強い高校に行った。実業団でもバレーをした。遊ぶ間もないバレー漬け!
セックスなんか知りはしない、興味もない生活!……この年で目覚めた!
私、取り返す!青春を今から、取り返すの…。」
私の胸で佳子は話してくれた……。

そして、約束した日にちも決めた。
「その日は二人とも、裸で過ごすのよ!チンポとオメンチョ、触りながら…主人と電話で話すの!今から、体が震えてる!…私ね、正樹さんに抱かれて、悦ぶ声を…主人にわざと聞かせるの!…考えてることあるから」

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