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覗く女 ?

[1862]  正樹  2009-09-06投稿
「正樹さん、明日から朝はこの車、ロックしないで置くわ。車でモーニングコーヒーご馳走させて!」別れ際に佳子はそう言った。

その日以降、車が私の喫茶場所となった
世間話しだけをして帰ることもあったが、佳子はセックスを求めることはなかった。せいぜいペッティングをしたくらいだ
「明朝は6時でいいの?お邪魔するのは…」
私は車喫茶で朝のコーヒーを飲みながら佳子に尋ねた。明日が約束の日だ
「はい。朝ご飯準備します。正樹さんはおみそ汁派?それとも洋食系?」
と佳子が聞くから私は
「うーん。多分、オメンチョが許してくれないと思うから…チンポがギンギンに勃つ物がいいな」
と答えておいた。
「私、じっと我慢してるのにィ!刺激的な言葉!…そうよ、私のオメンチョはチンポ離さないから…」言った

翌朝はシャワーを浴びて新聞を買い、公園で6時になるのを待って、植え込みを越えると佳子が草花に水遣りをしていた。
朝食は洋食系で、生ハムやサラダ、スクランブルエッグ…色んな物が並んでいた。
「あの日から、正樹さんが、私の過ぎた時間を巻き戻してくれてる!楽しいわ!ワクワクして毎日を迎えています」
と佳子は明るく言った。
部屋は整然と片付けられて、寝室は二階らしい。
有名な実業団チームのポスターが壁に張られていて、ネット越しに体を反らせて高くジャンプしている女の写真…見ていると、「そんな時代もあったのよ。それ私…」佳子は階段に向かい
「信じて頂けないと思うけど…他の男性が二階に上がるのは、初めて…」
と振り返って言った。

寝室には、ダブルベットが置かれていた。
ベットカバーは掛けられてなく、真っ白なシーツが敷かれていて、その上に、電マが転がっていた
「佳子、電マ、離せないだろ?…夜の友だね」
佳子は顔を赤らめた。。
「何か、車の方が落ち着く感じだね?綺麗なシーツ、汚しちゃ申し訳ないし…」私が言うと佳子も
「私もそうなの!正樹さんと…車で、してから…初めてだったんだけど凄く燃えた!でも電話が」と言って枕元の電話の子機を指さした。
「そうか。外ならオシッコ見れたのにね、残念」
「ここでだって…。何でも出来る!汚していいの…虐めて!主人の前で犯されてる気分になる!めちゃめちゃにして!」
すかさず佳子は言ってベットに横たわった。

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