覗く女 ?
「佳子たちが、試合終わった後に、やる体操!股を床にペタンとつけて!…あんな体操、もう出来ないの?あれエッチだったね…あれ見てチンポ、勃ってた。若い頃……」
私が言うと佳子は
「嫌だわ!正樹さん!…でも出来る…と思い…ますよ!最近硬いけど。…
えっ今?いまここで?裸で?」
「そう、やって!今!ここで!裸で」私が言うと佳子は戸惑っていた。
「そうだ、佳子!恥ずかしかったら、パンストを穿いてやって見る?…開いたところで…ベリベリって破いてあげる!レイプみたいに!エッチに」
「…ベリベリっと?……それも何だか、ドキドキしますね!それを『先生』が検診するのね?フフフ」佳子はクローゼットを開き、引き出しからパンストの新品を二つ持って、
「黒の買い置きがない!どちらがいいですか?」
グレーと普通のベージュを私に見せる。
私はベージュを指さした
佳子はセロハン紙を剥がして…直に、履くのね、もちろん…ブツブツ呟きながら、馴れた手つきでパンストを穿いた。
最後に卑猥に腰を動かして密着させた。
「出来るかなあ、まだ。でも…エッチね!私、見たことない!…どうなってるか、なんて!…いい?やって見ますね…どっち向き?こっち?」
佳子の両脚は一気に180度拡がったかと思うと、そのまま前に倒れてベットに頬っぺたをつけた!
「凄い!あの頃と同じだまだ軟らかい!さすが」
私は尻側に回って、パンストを破いた。
「ああ、いきなり?……見えますか?正樹さん」
僅かにヴァギナが開くだけで膣口がポッカリ開く訳ではなかった。
が、アナルと共に見える陰部は見馴れない角度のためか新鮮だった。
「うわ、凄い新鮮だ!パックリ開いてる!オメンチョが開いて…チンポが欲しいって…濡れてる」
と言うと、佳子が呟く。
「…オメンチョが?」
佳子を上に向かせて、適当にパンストに穴を開けた。何となく卑猥だ。
「じゃ、オメンチョ検診を始めるよ…」
私はクリトリスに電マを当て、秘唇を指で弄んだ佳子はたちまち、喘ぎ声を上げ始めた……。
「先生、私にも…チンポ見せて!ぁぁぁ〜検…診
して…あげる〜舐めてあげるからぁ〜ああああ〜…シ、シックスナインが好き!」
私を仰向けにして、佳子は乗ってくる。…暫く舐められて私も勃起した。
「先生!チンポ入れますオメンチョに!」佳子は私に跨がって腰を沈めた
「ああー正樹さん!大きい、あ、あ、」…最初電話の音が気付かなかった
私が言うと佳子は
「嫌だわ!正樹さん!…でも出来る…と思い…ますよ!最近硬いけど。…
えっ今?いまここで?裸で?」
「そう、やって!今!ここで!裸で」私が言うと佳子は戸惑っていた。
「そうだ、佳子!恥ずかしかったら、パンストを穿いてやって見る?…開いたところで…ベリベリって破いてあげる!レイプみたいに!エッチに」
「…ベリベリっと?……それも何だか、ドキドキしますね!それを『先生』が検診するのね?フフフ」佳子はクローゼットを開き、引き出しからパンストの新品を二つ持って、
「黒の買い置きがない!どちらがいいですか?」
グレーと普通のベージュを私に見せる。
私はベージュを指さした
佳子はセロハン紙を剥がして…直に、履くのね、もちろん…ブツブツ呟きながら、馴れた手つきでパンストを穿いた。
最後に卑猥に腰を動かして密着させた。
「出来るかなあ、まだ。でも…エッチね!私、見たことない!…どうなってるか、なんて!…いい?やって見ますね…どっち向き?こっち?」
佳子の両脚は一気に180度拡がったかと思うと、そのまま前に倒れてベットに頬っぺたをつけた!
「凄い!あの頃と同じだまだ軟らかい!さすが」
私は尻側に回って、パンストを破いた。
「ああ、いきなり?……見えますか?正樹さん」
僅かにヴァギナが開くだけで膣口がポッカリ開く訳ではなかった。
が、アナルと共に見える陰部は見馴れない角度のためか新鮮だった。
「うわ、凄い新鮮だ!パックリ開いてる!オメンチョが開いて…チンポが欲しいって…濡れてる」
と言うと、佳子が呟く。
「…オメンチョが?」
佳子を上に向かせて、適当にパンストに穴を開けた。何となく卑猥だ。
「じゃ、オメンチョ検診を始めるよ…」
私はクリトリスに電マを当て、秘唇を指で弄んだ佳子はたちまち、喘ぎ声を上げ始めた……。
「先生、私にも…チンポ見せて!ぁぁぁ〜検…診
して…あげる〜舐めてあげるからぁ〜ああああ〜…シ、シックスナインが好き!」
私を仰向けにして、佳子は乗ってくる。…暫く舐められて私も勃起した。
「先生!チンポ入れますオメンチョに!」佳子は私に跨がって腰を沈めた
「ああー正樹さん!大きい、あ、あ、」…最初電話の音が気付かなかった
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