母親痴漢
僕が高2の時の話です。満員の地下鉄に乗りました。僕の前には小学校低学年ぐらいの子供とお母さんが居ました。お母さんは30才ぐらい、白のワンピースを着ていて顔は宮崎美子似のやさしそうな感じでした。子供は大きな大人に挟まれ母親と向き合いながら不安そうに母親を見上げていました。不安そうな子供に母親は大丈夫と小さな声で何度も囁いていました。駅に着き人の出入りがあり僕はその母親の横に張り付く形になり発車しました。確実に僕の股間が母親の骨盤あたりに当たっていました。電車が揺れ意識するたびに僕のチンチンは反応し大きくなりました。母親はそれを感じチンチンを避けようと体を動かすのですが避けることは出来ず、余計刺激になりチンチンは固くなりました。最初は恥ずかしく下を向いてたのですが、視線を感じ上を向くとその母親が子供を気にしながら怒った顔で僕を睨んでたのです。僕はどうしようもない状況と恥ずかしさで下を向いてたのですが、段々睨まれてる事に腹が立ってきて、カバンを持ってない右手を電車が揺れた隙に母親のお尻に当てたのです。すぐに母親は僕を睨んできました。僕は睨み返すように母親を見ながらお尻をギュッと握りました。
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