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覗く女 ?

[2567]  正樹  2009-09-06投稿
「あああ〜正樹さん…大きい!ああ〜あ〜・・」
佳子は激しく腰を上下させる…私は下から乳房を支えた……。
「佳子…!電話、電話じゃないか?」
私は佳子の家の電話呼び出し音は聞いた事がなかった「??♪♪…?…」
音楽が聞こえる!
頭の上から…電話の子機 に違いない。
佳子は気付かずに腰を使い続けている。
佳子は私の胸に俯せて来た。……音楽が止んだ!
「ああ、正樹さん…突いて!激しく激しく…突いて…下さい、ああ…」
「佳子!佳子、電話だよ…出ないでいいの?」
私が言うと
「で、デンワ?…いいの…突いて!正樹さん!…直ぐに、また…掛かるぁぁぁ〜ィィ!今度…出れば…いい!…チンポ…突いて…あああ奥までぇ」

「??♪♪…?…」
また音楽が聞こえ始めた
「はぁ…正樹さん…デンワ…出るわ!主人!…突いてね?…私の話しに…合わせて…声は出さないで…嫌らしく突いて!」
佳子は抜けないように伸び上がり電話を取った。
「あ、ハイ…あっ…あなた?佳子…です。風邪?いえ元気!ああ、声でしょ、それね…あなたいつも言うからうん、うん…
聞きたいんでしょ?…はい!オナニーなんて出来ない!あああ〜…あなた…日本に居るみたい。はい!オナニーの声?…嫌らしい!…あなたが言うから電マって言うの?電気マッサージ機買ったの!ああ〜、音聞きたい?ちょっと待って
(私に電マを寄越せと佳子は手をだした)…ああ あなた、いい?聞こえる?…ううん。あなた私ね今、ベット!…笑わないで今、あああ〜オナニーしてるの!そう!だって寂しくて…嫌よ声なんて…どうしても?聞きたい?私の声。でも、この電マ凄いの!気持ちいいから…はい!…エッチな言葉…使ったりしちゃう…あああ…」
佳子は電話しながら卑猥に腰を使い続ける。
私は相手の言葉を想像しながら腰を突いた。
「あなた!もしもし?…あなた知ってるでしょ?熊本の…エッチな…そう…そう、チンポとかオメンチョ?…オナニーしながら、使っていい?興奮するから…いい?…じゃしてみます!…じゃ、あなたも…うん…電話聞きながら…はい…チンポをオナニーして!あああ〜
途中で電話切れたら…ごめんね…またお昼に…電話まってます!その時もしていい?オナニー!…はい!じゃ、声、聞いてて…あなたを思って…するから…」
佳子は腰の動きを早める
「ああ〜チンポ凄い

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