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あるSM嬢の物語 3

[19240]  琴音  2005-12-18投稿
一晩でアエギ声の練習なんか終えた…

どの役者も同じタイミングの声の出し方にSEXの経験の浅い私は男はこんなものでエクスタシーを得られるのかと不思議すら覚えた…。

仕事の事を彼に相談することも度々あった。彼は乗り気にしなかったけど、私はあえてした。これは復讐なんだからと…

オーナーは私に色々な風俗のイロハを叩き込んだ。下着は白であること。服装は女性らしく。いつも上目使い。そして極上かつ母性本能溢れる笑み…

どれも気持悪くてヘドが出そうであったけど、お金と割りきってした。

SM倶楽部なんかSMが好きでやる子なんか少数だった。大半はお金に執着心がある子少しSMに興味が的な子はすぐ辞めていった。
SMは日給35000というのが大抵のうたい文句だが、そんなのはまず無理。特に学生など兼職している私たちにとってはなおさら…

SM倶楽部ではよほどモデルみたいな子でなければプレイもできない様な子は稼げません。
この店で一人もうけさせてもらったのは高度なプレイを望む客ただ一人…。プレイだけが売りなアタシにとってこの客は毎回10万位落としてくれるいい客だった。

それにプレイはハードな方が悲しみは癒される…


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