逃げられない女 16
薫は夜叉に舌を這わせながら、主任のペニスを触っていた。
“まだこんなに固い”前にまわりフェラチオを始めた。精一杯くわえていくが、半分がやっとだ。「気持ちいいよ」
そう言いながら薫の両方の乳首をいたぶりだした
「やっと触れたよ、写メで見た薫のいやらしい乳首をさ。俺好みのおっぱいだ。」
薫は乳首の痛さが快感に変わるのが分かった。もっといじめられたいと、自分から喉奥まで押し込んだ。“オェッ、オェッ…ジュルジュル”口元からはよだれが溢れ落ちていた。
「薫、後ろから入れてやる。ガラスに手をつけ」黒の切れ込みが入ったパンティを着たまま、不毛のオマ?コに主任の肉棒がめり込んでいった。
「オオォ…ウゥ…もっとォ…」
内臓まで入ってくる錯覚を感じていた。肉棒がゆっくり動きだした。
“何この感じ…カキだしてる…”出し入れする度に薫はオルガズムを感じていた。主任の肉棒が押し込まれる時、クリトリスも一緒に入っていく。体を起こされ、おっぱいを揉まれながら乳首も強く引っ張られていく。崩れ落ちそうになると、お尻を叩かれまた我に帰る。その繰り返しだった。そろそろ薫の限界を感じた主任は、抱きかかえてソファへと運んだ。
ソファで横向きのまま、後ろから薫を犯していった。
「主任〜イィ…おちんちん気持ちイィの…乳首も噛んでください、どこでも噛んで〜」
「二人とも、元気ね。あたしにも舐めさせてね」
かなは二人の繋がっているところに舌を這わせていった。クリトリスを吸い出すと薫の体がビクビクっと震えた。巧の肉棒が出入りしてのを舐めていった。
「巧ちゃん、アタシも薫さんに入れたいな。」
巧は体を入れ替え下になり、薫は下から突き上げられた。
「あぁ〜主任のが全部入ってくる…かなさんも入れてくれるの?うれしいわ。」
「その前に、二人でアタシのおちんちんにキスしてね。」
かなは、あお向けになった巧の唇に自分のオマ?コを乗せ、薫の頭を引き寄せペニスをくわえさせていく。
「薫さん、おしゃぶり上手いわよ。アナルに入れてあげるから、しっかり大きくしてね…アァ…巧ちゃんの舌気持ちいいィ。」
薫の体を押さえつけて、お尻を突き出させアナルへと突き刺した。“主任とママのおちんちんが中でこすれて気持ちイィ”主任には、乳首を吸い出され、ママには、お尻をぶたれこんなセックスがあったのかと、快感で涙が流れてきた。
“まだこんなに固い”前にまわりフェラチオを始めた。精一杯くわえていくが、半分がやっとだ。「気持ちいいよ」
そう言いながら薫の両方の乳首をいたぶりだした
「やっと触れたよ、写メで見た薫のいやらしい乳首をさ。俺好みのおっぱいだ。」
薫は乳首の痛さが快感に変わるのが分かった。もっといじめられたいと、自分から喉奥まで押し込んだ。“オェッ、オェッ…ジュルジュル”口元からはよだれが溢れ落ちていた。
「薫、後ろから入れてやる。ガラスに手をつけ」黒の切れ込みが入ったパンティを着たまま、不毛のオマ?コに主任の肉棒がめり込んでいった。
「オオォ…ウゥ…もっとォ…」
内臓まで入ってくる錯覚を感じていた。肉棒がゆっくり動きだした。
“何この感じ…カキだしてる…”出し入れする度に薫はオルガズムを感じていた。主任の肉棒が押し込まれる時、クリトリスも一緒に入っていく。体を起こされ、おっぱいを揉まれながら乳首も強く引っ張られていく。崩れ落ちそうになると、お尻を叩かれまた我に帰る。その繰り返しだった。そろそろ薫の限界を感じた主任は、抱きかかえてソファへと運んだ。
ソファで横向きのまま、後ろから薫を犯していった。
「主任〜イィ…おちんちん気持ちイィの…乳首も噛んでください、どこでも噛んで〜」
「二人とも、元気ね。あたしにも舐めさせてね」
かなは二人の繋がっているところに舌を這わせていった。クリトリスを吸い出すと薫の体がビクビクっと震えた。巧の肉棒が出入りしてのを舐めていった。
「巧ちゃん、アタシも薫さんに入れたいな。」
巧は体を入れ替え下になり、薫は下から突き上げられた。
「あぁ〜主任のが全部入ってくる…かなさんも入れてくれるの?うれしいわ。」
「その前に、二人でアタシのおちんちんにキスしてね。」
かなは、あお向けになった巧の唇に自分のオマ?コを乗せ、薫の頭を引き寄せペニスをくわえさせていく。
「薫さん、おしゃぶり上手いわよ。アナルに入れてあげるから、しっかり大きくしてね…アァ…巧ちゃんの舌気持ちいいィ。」
薫の体を押さえつけて、お尻を突き出させアナルへと突き刺した。“主任とママのおちんちんが中でこすれて気持ちイィ”主任には、乳首を吸い出され、ママには、お尻をぶたれこんなセックスがあったのかと、快感で涙が流れてきた。
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