人妻たち ? (12)
「あああ!今日…凄い!あなた!あなた!…届く あ、あッ…奥まで来る!…突いて!まだよ、まだよ!ぁぁ、凄く、いい」
ゴロンゴロンと頭を左右に振って女が喘ぐ…
「アキのオマOコも…凄く絞まる!いいよ!……アキ、頭が痛くない?枕持って来ようか?」
私が言うと女は頷いて、
「ふ、二つ…下さい!」
と言う。
私は慌てて部屋から枕を二つ、抱いて戻った。
女は手で顔を覆っていた
私が女に枕をすけてやる
「見てる!見られてます!二階と…三階窓から」
私の首に抱き着き、耳元で囁いた!
元々、庭で抱いて…と言ったのは女の方であり、閉まっていたカーテンが開いているのを見た時から開き直っていた。
何よりも、勃起度合いがいつもと違っていた。
はっきり顔が見える訳でもない!
「見たいんだよ。私たちのエッチ!…見せてやろうよ、…知らない振りして!思い切り、エッチに…向こう見ちゃダメだよ!気付かない振りして!顔まで見えないから!」
私が言うと女が目を見て
「あなた!………いいの?…思い切り?…気付かない振りするのね…いいのね!ドキドキね」
ニコッと笑った。
「これ、枕…お尻に…敷いて!その方が…」
女はそう言うと尻を空中に上げた。
私がスケ込む。
「…思い切り、エッチにね?……でも、『見るな』って…難しい!…いいでしょう?見ても。…見せ付けてあげる!…来て!…入れて!エッチに」
「開き直りだね。興奮して来た。見せ付けてやろう!淫乱女に変身だね」
私が言うと頷いた。
「あっ、だったら聞いて!…あなたの体、凄い。変なお芝居は止めよ!お名前は、聞かないけど…
私、ホントに乱れそう!
いいですか?開き直って …淫乱女で」
「私の名前は 健。ケン」「私は 薫。カオル」
初めて名乗り合った。
「じゃ薫さん、最初は…正常位から?」
「はい!…突いて!…段々、…早めて!…あ、隣の部屋からも…見てる」
「じゃ、チ0ポとオマOコ諸に、見せてやろう」
「興奮します!」
薫が言った。
薫の両手が背中に回って脚も私に絡めた。
ゴロンゴロンと頭を左右に振って女が喘ぐ…
「アキのオマOコも…凄く絞まる!いいよ!……アキ、頭が痛くない?枕持って来ようか?」
私が言うと女は頷いて、
「ふ、二つ…下さい!」
と言う。
私は慌てて部屋から枕を二つ、抱いて戻った。
女は手で顔を覆っていた
私が女に枕をすけてやる
「見てる!見られてます!二階と…三階窓から」
私の首に抱き着き、耳元で囁いた!
元々、庭で抱いて…と言ったのは女の方であり、閉まっていたカーテンが開いているのを見た時から開き直っていた。
何よりも、勃起度合いがいつもと違っていた。
はっきり顔が見える訳でもない!
「見たいんだよ。私たちのエッチ!…見せてやろうよ、…知らない振りして!思い切り、エッチに…向こう見ちゃダメだよ!気付かない振りして!顔まで見えないから!」
私が言うと女が目を見て
「あなた!………いいの?…思い切り?…気付かない振りするのね…いいのね!ドキドキね」
ニコッと笑った。
「これ、枕…お尻に…敷いて!その方が…」
女はそう言うと尻を空中に上げた。
私がスケ込む。
「…思い切り、エッチにね?……でも、『見るな』って…難しい!…いいでしょう?見ても。…見せ付けてあげる!…来て!…入れて!エッチに」
「開き直りだね。興奮して来た。見せ付けてやろう!淫乱女に変身だね」
私が言うと頷いた。
「あっ、だったら聞いて!…あなたの体、凄い。変なお芝居は止めよ!お名前は、聞かないけど…
私、ホントに乱れそう!
いいですか?開き直って …淫乱女で」
「私の名前は 健。ケン」「私は 薫。カオル」
初めて名乗り合った。
「じゃ薫さん、最初は…正常位から?」
「はい!…突いて!…段々、…早めて!…あ、隣の部屋からも…見てる」
「じゃ、チ0ポとオマOコ諸に、見せてやろう」
「興奮します!」
薫が言った。
薫の両手が背中に回って脚も私に絡めた。
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