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人妻たち ? (13)

[3924]  2009-09-11投稿
「ああッ、ああッああッ」私が腰を突くタイミングに合わせ薫は声を上げた
「いい?気持ちいい?…黙ってちゃ、判らない!」突きながら私が言うと、
薫は唇を噛んで頷く
「ぃぃです!ぃぃです!アゥ、アゥ、アゥ、…健さん…健さんああッああッ」
薫が激しい腰使いになる
「まだだよ!まだ!…イクのは…まだ!…見せるんだから!…まだ!」
釘を刺しながら、ゆっくりの出し入れに変える!
耳たぶを甘噛みして、息を吹き込んだ…。
「あ〜、あ〜、ああ〜」 薫は私の肩に歯を当てて…我慢している。
「薫さん!…バックからする?…上に来る?…どっち?」
このままでは薫はイッてしまう!体位を変えよう…私は薫に尋ねる!

「う、上に!…行かせて…上に行く!…いい?」
薫は大きな息をしながら私を跨いだ。
薫は素早くペニスを摘んで、腰を落とした。
乳房が激しく上下に揺れ始めた。
私は各部屋に目を向けた…私たちの真上の三階の部屋、二階の三部屋、私たちの隣の部屋…ガラスから少し離れた位置に人の顔が、二つずつ見える…セックスなんてものは見るものじゃなくて、するものだ…私は教えてやる積もりになっていた。
「い、…膝が…痛くて!」薫は、卓球台の上では痛かったのだろう、ひざ小僧を床から離して、足の裏をペタリと着けて腰を使い始めた。

「薫さん、いいこと、教えてあげようか。…逆向いて、チ0ポ、を入れるんだ!私にお尻を向けて…そのまま、チ0ポが抜けないように回転して」
「チン…抜けない…ように?…難しい…ですね…こうですか?」
言いながら薫は何とか後ろ向きになった。私は薫を乗せたまま、腰を突き上げて腰に枕を敷いた。
「うん、それで、オマOコの奥までチ0ポ入れて…こっちに倒れて!」
私は薫の膝を抱えた。
後ろから、まんぐり返しをした。
「んあッ、ああ あ あ」「ほら、見てる人が喜ぶよ!みんなに諸に見えてる!薫のオマOコが!」
「あああー…健さんの…チ、チ0ポ…だって…見られて…ます!ああ〜」
私はゆっくり、腰を突いた。…見せ付けてやろうよ…後ろから乳首を愛撫しながら薫に囁いた。
「ああ〜嫌らしい!…凄く…感じる!見てる!」
「それで、薫さんが…クリトリスを触ってれば、見る人は興奮するよ!」
「はい!…ああ…ああ…突いて、下さい!…乳首も…つよく!強く!」

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