人妻たち ? (終)
私は薫を卓球台に寝せ、部屋からティッシュボックスを持って来て、赤ちゃんのオムツを替えるように、陰部を拭いた。
…ぁぁ、健さん…と薫は小さく呟いた。
薫の秘唇から、とめどなく精液が垂れて来た。
「わ、た、し…は…舐める…舐めて、綺麗に…してあげる…」
私に大の字になるように言うと薫は覆いかぶさるようにして、萎えたペニスを吸った。
あちらこちらの窓に人影が見えたが、気にはならなかった。
むしろ、ペニスに力が漲る感じさえした…。
「薫さん…そんなに…舐められると…又、元気が…出ちゃうよ!ふふふ…みんなが…見てるし…」
私が言うと、
「元気…なって欲しい!…まだ、欲しい!…私…止まらない!…硬く…勃てて!…健さんお願い…私もう…ずっと…してなくて…堪らないの!」
薫は萎えたペニスを舌で弄んだ……
「薫さん!一度、お風呂に入ろう…時間はあるから…オマOコ、洗ってあげるよ…」
私が言うと薫はやっと納得した。
ローションで遊び…私は浴室でも射精した。
薫がベットで、満足してかすかな寝息をかいたのは深夜だった。
それでも、右手に私のペニスを優しく握ったまま………
(終)
…ぁぁ、健さん…と薫は小さく呟いた。
薫の秘唇から、とめどなく精液が垂れて来た。
「わ、た、し…は…舐める…舐めて、綺麗に…してあげる…」
私に大の字になるように言うと薫は覆いかぶさるようにして、萎えたペニスを吸った。
あちらこちらの窓に人影が見えたが、気にはならなかった。
むしろ、ペニスに力が漲る感じさえした…。
「薫さん…そんなに…舐められると…又、元気が…出ちゃうよ!ふふふ…みんなが…見てるし…」
私が言うと、
「元気…なって欲しい!…まだ、欲しい!…私…止まらない!…硬く…勃てて!…健さんお願い…私もう…ずっと…してなくて…堪らないの!」
薫は萎えたペニスを舌で弄んだ……
「薫さん!一度、お風呂に入ろう…時間はあるから…オマOコ、洗ってあげるよ…」
私が言うと薫はやっと納得した。
ローションで遊び…私は浴室でも射精した。
薫がベットで、満足してかすかな寝息をかいたのは深夜だった。
それでも、右手に私のペニスを優しく握ったまま………
(終)
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