優しい君。?
「んっ…あっ…」
「痛くないか?」
こんな時まで君は優しい。「大…丈夫…」
「なぁ早紀…」
「んっ…?」
「お前が欲しいよ…」
低い声で君は言う。
「早紀も…ヒロが欲しいよ…」
何だって言えそうな気がした。
「ありがとう…」
こんな時にありがとうなんて…君はどこまで優しいの??
「痛かったら…言え」
入ってくる君に自然と構える形になる。
「力抜けよ…」
「……うん」
君をとても近くに感じた。「全部…入ったから…辛くないか?」
「大丈夫…ヒロが優しいから痛くないよ」
熱い…ヒロが熱い。
「痛くないか?」
こんな時まで君は優しい。「大…丈夫…」
「なぁ早紀…」
「んっ…?」
「お前が欲しいよ…」
低い声で君は言う。
「早紀も…ヒロが欲しいよ…」
何だって言えそうな気がした。
「ありがとう…」
こんな時にありがとうなんて…君はどこまで優しいの??
「痛かったら…言え」
入ってくる君に自然と構える形になる。
「力抜けよ…」
「……うん」
君をとても近くに感じた。「全部…入ったから…辛くないか?」
「大丈夫…ヒロが優しいから痛くないよ」
熱い…ヒロが熱い。
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