女の懺悔録 ?
「見る?見るって?…何を…」
私が立ち上がったのを見て男は黙って段ボールハウスに向かって歩き始めました。
乱暴に暖簾を掻き分けると這うように中に入り、
「どうぞ!奥さん!」
と中から言います。
私はその時は何も考えず夢遊病者のように這い込んでいました。
男は座ったまま器用にズボンを脱ぎ、下着一枚になったのです。
「見るって?何を…すればいいの?」
ナオも入って来ました。
男は私の手首を握り、下着の上からペニスに乗せましたが、動かさなくても硬くなっているのは判ります。
硬いこともありましたが私がびっくりしたのは大きさでした。私は思わず手を引きました!
「ど、どうするの?動かすの?」私は聞きました
「はい!動かして貰えれば!生ではダメですか」
「なま?なまって?…下着脱がせるの?…シャワーお風呂には入ってるの?」
「はい!昨日、洗いましたから…大丈夫です!」
「昨日?ってあなた!」
そうは言いましたが私の手は男の下着にかかっていました。
一気に脱がせました。
ポロンと露出したペニスは子供の腕程もあります
夫が出張中で二ヶ月もセックスをしていなかった私には醜な状況でした。
ましてや私が一番、敏感な生理前の精神状態にあっては自分では歯止めは効きません!
私はそのペニスを口にくわえてしまっていたのです!…ぷ〜ンと男の匂いがしたのを覚えています
男のペニスは私の口一杯ありました。
顔を前後させていると
「ぉあ、奥さん!舐めてくれるなんて!…私も…舐めます!奥さんシックスナインしましょう!下着脱がせます。こちらに向けて下さい」
私はペニスをくわえたままイヤイヤをしましたが…弱いもので…自然と腰は男の方に少しずつ移動 していたのです。
男の手がスカートをめくり下着に手が掛かった時
頭の中を電気のような痺れを感じました。
立って歩くことも出来ない段ボールハウスの中で世間的に「路上生活者」と呼ばれる男とこんな形になるなんて、想像だにしませんでした。
ほかの方は、どうか判りませんが、男のペニスを自らくわえ、その気になった私は他の事は考えませんでした!
私は夢中で男を跨ぎ、恥ずかしいアソコを男の口に押し付けていたのです
ペニスは見たこともない太さに勃起しました。
私が立ち上がったのを見て男は黙って段ボールハウスに向かって歩き始めました。
乱暴に暖簾を掻き分けると這うように中に入り、
「どうぞ!奥さん!」
と中から言います。
私はその時は何も考えず夢遊病者のように這い込んでいました。
男は座ったまま器用にズボンを脱ぎ、下着一枚になったのです。
「見るって?何を…すればいいの?」
ナオも入って来ました。
男は私の手首を握り、下着の上からペニスに乗せましたが、動かさなくても硬くなっているのは判ります。
硬いこともありましたが私がびっくりしたのは大きさでした。私は思わず手を引きました!
「ど、どうするの?動かすの?」私は聞きました
「はい!動かして貰えれば!生ではダメですか」
「なま?なまって?…下着脱がせるの?…シャワーお風呂には入ってるの?」
「はい!昨日、洗いましたから…大丈夫です!」
「昨日?ってあなた!」
そうは言いましたが私の手は男の下着にかかっていました。
一気に脱がせました。
ポロンと露出したペニスは子供の腕程もあります
夫が出張中で二ヶ月もセックスをしていなかった私には醜な状況でした。
ましてや私が一番、敏感な生理前の精神状態にあっては自分では歯止めは効きません!
私はそのペニスを口にくわえてしまっていたのです!…ぷ〜ンと男の匂いがしたのを覚えています
男のペニスは私の口一杯ありました。
顔を前後させていると
「ぉあ、奥さん!舐めてくれるなんて!…私も…舐めます!奥さんシックスナインしましょう!下着脱がせます。こちらに向けて下さい」
私はペニスをくわえたままイヤイヤをしましたが…弱いもので…自然と腰は男の方に少しずつ移動 していたのです。
男の手がスカートをめくり下着に手が掛かった時
頭の中を電気のような痺れを感じました。
立って歩くことも出来ない段ボールハウスの中で世間的に「路上生活者」と呼ばれる男とこんな形になるなんて、想像だにしませんでした。
ほかの方は、どうか判りませんが、男のペニスを自らくわえ、その気になった私は他の事は考えませんでした!
私は夢中で男を跨ぎ、恥ずかしいアソコを男の口に押し付けていたのです
ペニスは見たこともない太さに勃起しました。
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