官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 女の懺悔録 ?

女の懺悔録 ?

[1958]  M子  2009-09-15投稿
多分、私 夢を見ながら触ったのだと思います。
しっとりと下着が濡れていました。嫌らしい夢!

夢と言うのが・・・コンビニかどこかで、トシオ君とミノル君が、掴み合いの喧嘩をしてるんです
ミノル君は額から血を流しています。
お巡りさんも来ています
喧嘩の理由を二人に聞いたところ、私を巡ってどちらが先に…するか、…つまり、私の、ぉマンコにどちらのォチンチンを先に入れるか、というのが喧嘩の原因らしいのです。お巡りさんが「それでは警察官である私が決めてやろう」ということになり「先ず奥さんを見てみよう、奥さん裸になりなさい」と言って私のアソコを巻尺を当てたり、指を入れたりして測るのです。次に、二人に、「チンポを見せなさい」
と言って、また巻尺を当てます。
二人は少しでも、自分のモノを立派にしようと頑張るのですが、トシオ君のはダラリとして勃ちません。ミノル君のは勃ったのですが、途中でポッキリ、折れ曲がっています。お巡りさんは困って「二人共、挿入不可!代わりに私が、奥さんとセックスする!」
というような、おバカな夢でした。
私のストレスは相当なものがあると自分でも判ります。

その日、私は多量にティッシュペーパー、ウエットティッシュ、カップヌードル、タオル、歯ブラシ、石鹸、シャンプー、ペットボトル飲料、コンドームなどを購入して、それぞれを二個の袋に分けて入れ、準備しました
そして、蛍光灯の懐中電灯も…。

私、又、あの公園に行ってしまったんです!
「こんにちは!」
今日は、二人が揃って、挨拶をしてくれます。
「ああ、この前はお世話になりました!」
私もさりげなく挨拶を交わしました。
「奥さん、聞いて下さいよ!ミノルの奴、あの日から、この時間は必ずここに居るんですよ」
「トシさん、冷やかさないでよ!俺は、だだ…そんな意味じゃなくて…」
とミノル君は照れている
私は、
「あっ、これ!試験勉強に役立てて!少しでも応援出来たらと思って…」
二人に袋を渡しました。
「どうぞ奥さん。我が家へ。どうぞ、どうぞ!」
とトシオ君が誘う。
「いえ、今日は、もう、帰らないと…」
私は咄嗟に辞退しました
「奥さん、コンドームまで入ってるじゃないですか。可愛いな奥さん!」

感想

感想はありません。

「 M子 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス