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女の懺悔録 [13]

[2224]  M子  2009-09-16投稿
ミノル君のォチンチンが凄く硬かったのを覚えています。
上の口も、下のクチもォチンチンで突かれて…。
トシオ君は髪を掴んで私の口を前後させるのです
……10分?も続けたでしょうか、ミノル君が、
「ああ、奥さん!いいです!イキます!ゴム、ゴム!ゴムはめないと!」
ハッと気がつきましたが持って来ていません!段ボールハウスの中!
「…いい!いいわ!ゴム無しで!出して!…でも、まだよ!まだよ!…三人で…一緒に!一緒にイキましょ!」
再びトシオ君に向けて口を開けるとトシオ君はォチンチンの根本を持って私の口に入れて来ました
「三人一緒?じゃ、少し激しく、突きますよ!」
トシオ君の動きが激しくなります。
「うわ、イクッ、イク、イクッ…クゥーッ・・」
早くミノル君がイッてしまいました。
グチャグチャと股間に温かい精液が流れるのを感じました。
萎えていくミノル君のォチンチンをォマンコが離さないようにして、私も顔を前後させます。
ジュボジュボと音を出して…。
「奥さ…ん!イキます!イキますよ!出す!出します!いいですか?奥さん!奥さん!ああ〜ッ」
舌に、苦い精液の味を感じました。…ドピュ、ドピュ、ドピュっと射精して来ます!
ゴクンしました!三度くらい!…暗くてトシオ君の顔はよく見えませんが空を見ていた気がします

「私、喉が、乾いちゃった!ペットボトル…買って…る。お家に…帰り…ましょ!」
途切れ途切れで言うと二人で抱き抱えるように連れて帰ってくれました。
股間からミノル君の精液が腿を伝って流れます。
「奥さん、寝て下さい!綺麗に、後始末させて下さい!」
ミノル君はそう言うとティッシュでォマンコを綺麗にしてくれます。
私がォマンコをキュッ、キュッとすると、まだドクンと精液が出てくるのが判ります。
「奥さんのマンコ、綺麗ですね!いつまでも舐めていたい感じですよ。旦那さん、羨ましい!この…割れ目が…土手みたいに厚くて…中がまだ息をしてるようにヒクついていますよ!」
ミノル君は独り言のように呟きながら拭ってくれました。
「私、最後は…やっぱり正常位がいい!組み敷かれて、、犯されるように!…二人で、犯して!」
清涼飲料を飲みながら私が言うと、二人は顔を見合わせ、「面白い方法、ないかなあ?ミノル」

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