女の懺悔録 [14]
プロゴルフツアーを主催する程の飲料メーカーに勤める夫。商品開発部長とかの肩書で「第二の烏龍茶」になるような飲料を探すのが役目だと言って、東南アジア各国を飛び回っています。
社会的に見れば、恵まれて居ると言うのかも知れません。私もその意味では不満はありません。
…でも、…………その為に何ヶ月も留守にする家庭生活、ズバリ、申しますとセックスの不満は別の次元で私を悶々とさせていたのです。
勝手な自分であることは理性では、判っているのです。……が、体が疼くのです。だらし無い私がいました。
かといって、浮気など出来ない!
公園の段ボールハウスで暮らす路上生活者の元に通い、段ボールハウスでセックスをしてしまったのです。
今、思えば、不倫とか恋愛とか、出会いを求めた訳ではないのです。どこの誰かは知らなくていい、私は単に、「快感」だけを求めたのでした…。
「ねえ、私を犯して!」
私は段ボールハウスの中で二人の浮浪者?トシオ君とミノル君に言ったのです。
二人は顔を見合わせていました。
押さえ付けられ、自由を奪われ、とことん犯されて見たかったのです。
恥ずかしい話しですが…汚れた体、汗の臭い、男の臭い…嫌いではない自分が居ました…。
ォチンチンのクビレに白い垢がついていました。
心の奥に、鳥肌が立つような痺れを感じるのです
「縛るとか殴るとか乱暴に、と言う意味じゃないのよ!私の自由を奪って欲しいの!私の体を、二人で自由に犯して欲しい…私の意思に関係なく。『もうセックスは嫌』ってなるまで…して!」
私が言うとトシオ君が
「ああ、そういう意味ですか?…私たち、レイプなんてしたことなくて…それなら奥さん、二穴責めをやりましょう!」
と言います。
「ニケツゼメ?…それって?…どうするの?お口と…ォマンコに…と言うこと?」私が尋ねると、
「違います奥さん!マンコとアナルです!同時にチンポ二本!…ミノルが得意だから!」
「でもトシさん!準備が…奥さんを拡げないと」
とっさにミノル君が言います。
「拡げる?って?」
私が意味が判らず聞くと
「ですから…先ず浣腸して、腸内を綺麗にして…奥さんのお尻の穴、少しずつ拡げるんです!急に今日一日では無理です」
ミノル君が言います。
社会的に見れば、恵まれて居ると言うのかも知れません。私もその意味では不満はありません。
…でも、…………その為に何ヶ月も留守にする家庭生活、ズバリ、申しますとセックスの不満は別の次元で私を悶々とさせていたのです。
勝手な自分であることは理性では、判っているのです。……が、体が疼くのです。だらし無い私がいました。
かといって、浮気など出来ない!
公園の段ボールハウスで暮らす路上生活者の元に通い、段ボールハウスでセックスをしてしまったのです。
今、思えば、不倫とか恋愛とか、出会いを求めた訳ではないのです。どこの誰かは知らなくていい、私は単に、「快感」だけを求めたのでした…。
「ねえ、私を犯して!」
私は段ボールハウスの中で二人の浮浪者?トシオ君とミノル君に言ったのです。
二人は顔を見合わせていました。
押さえ付けられ、自由を奪われ、とことん犯されて見たかったのです。
恥ずかしい話しですが…汚れた体、汗の臭い、男の臭い…嫌いではない自分が居ました…。
ォチンチンのクビレに白い垢がついていました。
心の奥に、鳥肌が立つような痺れを感じるのです
「縛るとか殴るとか乱暴に、と言う意味じゃないのよ!私の自由を奪って欲しいの!私の体を、二人で自由に犯して欲しい…私の意思に関係なく。『もうセックスは嫌』ってなるまで…して!」
私が言うとトシオ君が
「ああ、そういう意味ですか?…私たち、レイプなんてしたことなくて…それなら奥さん、二穴責めをやりましょう!」
と言います。
「ニケツゼメ?…それって?…どうするの?お口と…ォマンコに…と言うこと?」私が尋ねると、
「違います奥さん!マンコとアナルです!同時にチンポ二本!…ミノルが得意だから!」
「でもトシさん!準備が…奥さんを拡げないと」
とっさにミノル君が言います。
「拡げる?って?」
私が意味が判らず聞くと
「ですから…先ず浣腸して、腸内を綺麗にして…奥さんのお尻の穴、少しずつ拡げるんです!急に今日一日では無理です」
ミノル君が言います。
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