女の懺悔録 [20]
恥ずかしい話しですが…日を追うに従って毎日行う浣腸も抵抗も薄れていきました。
病院で診察を受けるように……ノーパンにノーブラで公園に出掛け、二人の顔をみると私は黙って洋服を脱ぐのです。
私が脚を開けば、一人がアソコを舐めてくれます。それを見てもう一人が私の口元にォチンチンを差し出して来ます。
…そして、私の体で二人の男が果てます!
太い注射器をビデのように使い、私のアソコを綺麗に洗浄してくれます。
最後に浣腸が待っています。私は股を拡げて抱えて、アソコもお尻も男に差し出すのです。……浣腸液の注入もいつしか、体がそれを待っている期待感のようなものが芽生えていました。
「奥さん、やりましょう、二穴責め!もう大丈夫!…ほら、気持ちがいいでしょう?ズボズボですよ、お尻!」
私のアソコにはグリグリと首を振るバイブが入れられ、お尻にはアナルバイブと言うモノが差し込まれて…二本のオモチャで弄びながらミノル君が言います。
「この二本のバイブがチンポに代わるんです!」
それを聞いたとたん、私の体を電気のような痺れが走り、アソコから愛液が溢れるのが判ります。
「奥さん、最初に私のチンポ、マンコに入れます…あと、交替します!」トシオ君が仰向けに寝て私に上に乗れと言います私は、トシオ君を跨いでォチンチンを摘み、アソコに挿入してトシオ君にしがみつきます!
お尻をミノル君に向けて……ミノル君は「奥さんのバージンを頂きますよトシさん、お先にご馳走になります。ゼリーをタップリ塗りますから…」
お尻の辺りに温かい感触がありました。
「ミノル君、最初…だから、優しく…ね。怖い」
私が言うと
「大丈夫!任せて下さい奥さん、力を抜いて!」
ミノル君のォチンチンがググッと入って来ます。
が、オモチャと違うトシオ君のォチンチンがォマンコに入っているから…狭くなっていて…ミノル君のォチンチンが…押し拡げる感じで苦労して入って来る感じなのです!
「奥さん!入りましたよ…気持ちいい!マンコよりお尻の方が温かい!」
「入った?ミノル。じゃ動かすよ…」
トシオ君が抽送を始めます!同時にお尻をミノル君が!
「あああ〜これが!あっ…責め?二穴責めぁぁ…いいわ!凄く気持ちいいです!チンポが…中で、くっついてる!あッあ
病院で診察を受けるように……ノーパンにノーブラで公園に出掛け、二人の顔をみると私は黙って洋服を脱ぐのです。
私が脚を開けば、一人がアソコを舐めてくれます。それを見てもう一人が私の口元にォチンチンを差し出して来ます。
…そして、私の体で二人の男が果てます!
太い注射器をビデのように使い、私のアソコを綺麗に洗浄してくれます。
最後に浣腸が待っています。私は股を拡げて抱えて、アソコもお尻も男に差し出すのです。……浣腸液の注入もいつしか、体がそれを待っている期待感のようなものが芽生えていました。
「奥さん、やりましょう、二穴責め!もう大丈夫!…ほら、気持ちがいいでしょう?ズボズボですよ、お尻!」
私のアソコにはグリグリと首を振るバイブが入れられ、お尻にはアナルバイブと言うモノが差し込まれて…二本のオモチャで弄びながらミノル君が言います。
「この二本のバイブがチンポに代わるんです!」
それを聞いたとたん、私の体を電気のような痺れが走り、アソコから愛液が溢れるのが判ります。
「奥さん、最初に私のチンポ、マンコに入れます…あと、交替します!」トシオ君が仰向けに寝て私に上に乗れと言います私は、トシオ君を跨いでォチンチンを摘み、アソコに挿入してトシオ君にしがみつきます!
お尻をミノル君に向けて……ミノル君は「奥さんのバージンを頂きますよトシさん、お先にご馳走になります。ゼリーをタップリ塗りますから…」
お尻の辺りに温かい感触がありました。
「ミノル君、最初…だから、優しく…ね。怖い」
私が言うと
「大丈夫!任せて下さい奥さん、力を抜いて!」
ミノル君のォチンチンがググッと入って来ます。
が、オモチャと違うトシオ君のォチンチンがォマンコに入っているから…狭くなっていて…ミノル君のォチンチンが…押し拡げる感じで苦労して入って来る感じなのです!
「奥さん!入りましたよ…気持ちいい!マンコよりお尻の方が温かい!」
「入った?ミノル。じゃ動かすよ…」
トシオ君が抽送を始めます!同時にお尻をミノル君が!
「あああ〜これが!あっ…責め?二穴責めぁぁ…いいわ!凄く気持ちいいです!チンポが…中で、くっついてる!あッあ
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