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主人の部下と…?

[4081]  村木 ゆずる  2009-09-20投稿
上半身は真上を向いて、腰はよじれて大腿部をマッサージしていく。
「本当に奥様、まだ筋肉がお若い!アラフォーじゃないですよね?まだ」
「木村さん、お上手ね!私、アラフォーのルーキーよ!なったばかり!」
私が言うと、
「嘘でしょう?ステキなナイスバディです」
言いながら木村君は腰から膝、すね、…と揉んで行く……。芳本君は私の腕を上に上げ、二の腕から肩まで腋の下も揉み上げていく…
「マッサージはね奥様、血液を心臓に集めるように筋肉を心臓へ、心臓へと揉むのが基本なんです…バストも重さが肩凝りの原因になりますからマッサージするんですが…性感と普通の境界は…乳輪に触るか触らないかが境界と思います」
そう言いながら芳本君は脇腹から乳線、乳房を優しく、左右均等にマッサージしていく…
「ああ、いい気持ち…ため息が…出るわ」
「ため息というか、声は出して頂いていいんですよ!それで患者さんの心理状態を知る訳です」
そう言いながら芳本君は砂場で山を作るように片方ずつ、乳房を盛り上げて行く。乳輪や乳首に触れる事なく…
「ああ、芳本君…本当にギリギリね!いい気持ち」「奥様、片方ずつ脚を立てて下さい。太腿の内側をマッサージします」
下から木村君の声が聞こえて来る…。
「脚も、下から上に揉みます。特に女性の場合、足首が太くなりがちですから…足首、ふくらはぎ、太腿、その上にと揉み上げます!…でも本当にスラリとした脚ですね奥様、何か運動をされてるんですか?アラフォーの脚じゃないですよ!脚も当然ですが、付け根までマッサージしますが…女性の大事な所には下着の上からでも、絶対に触れないのが境界線ですね」

「ええ、時々、思い出した時、ジムに行くくらいかな。それにしても木村君、褒めすぎよ!いや、冷やかしね、おばさんを
…ああ、いい気持ちだわ…普通マッサージでも…気持ちいいのね。あなた方のような信頼出来る先生が居れば…ギリギリが頼めるのにね…中々、お店では、ここまではちょっとね!頼めない」
木村君は片方ずつ、膝を折り曲げ90度に開きながらマッサージをするのだがどうしても、付け根のマッサージでは、ネグリジェ、下着の上から彼の指が触ってしまう。
「ああ、癒される!凝ってる体がほぐされる…いい気持ち。あっ あっ」
私はごまかそうとするがどうしても喘いでしまう
我慢比べだ!

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