主人の部下と…?
我慢比べだ!
ここで本音を見せた方が負けだ! いい訳を与えてしまう!
我慢、我慢だ!!
「奥様、タオルが乗ってるから見えていませんよね?」木村君が言った。
「ああ〜!ええ、何も見えないわ!癒されてるだけ…いい気持ち!普通マッサージって…いい!」
私がどうにか言うと、
「見えてないなら…お願いがあります!言って構いませんか?」
「いいわよ、どうしたの?なにか?」私が言うと
「奥様、憧れの奥様に、普通とは言え、マッサージしてると…もう、堪りません!チ〇ポが勃起して…痛いんです!チャック開けて出して、マッサージ続けます!絶対見ないで下さい!ズボン脱ぐ訳に行きませんから…」
勝った!と私は思った!
「イヤだわ、木村君!マッサージされてるのは私なのに!してる方が…そんなんじゃ…どうするの
私が、そう言うなら判るけど!芳本君もなの?」
私がかろうじて、冷静に尋ねると、芳本君が、
「あ、はい!…正直言いますと。同じです!もしも、部長が目覚めたら…二人共、首です!…ズボンは絶対、脱げません!
勃起して…辛いです!」
「私は、普通のマッサージでいいのに!でも、判るわ、可愛そう!いいわ、私、どうせ見えないから。出したければ、出しても。でも、マッサージは続けてね」
私が言うと、木村君が、
「済みません奥様!ティッシュボックスは?…ガマン汁が…出て!お恥ずかしいです」と聞く。
「ティッシュは座卓テーブルの下の棚よ。…でも…あなた達、ティッシュが要るって、普通マッサージじゃ、ガマン出来ないんじゃない?困ったわね。……じゃ芳本君、少し性感に踏み込んでいいわ、乳首まで。 木村君も下着の上からとか横からなら、許してあげる!
二人共、舐めるところまでなら。…私は普通マッサージでいいんだけど…仕方ない、いいわ」
「判りました!続けます続けます!チ〇ポを出したまま。舐めても?指を使っても?」
「指?指を使わないでマッサージ、出来るの?」
私の言葉に、二人共、嬉しそうにしている
「あなた達、お年は?お幾つ?」私が聞くと、
「31です!」と二人。
「そう!私より九つもお若いのね!羨ましい!…と言うことは…主人より20近くも若いのね!…ねえ、二人共、信じてない訳じゃないけど…絶対見ないから…触らせてみせて!」
ここで本音を見せた方が負けだ! いい訳を与えてしまう!
我慢、我慢だ!!
「奥様、タオルが乗ってるから見えていませんよね?」木村君が言った。
「ああ〜!ええ、何も見えないわ!癒されてるだけ…いい気持ち!普通マッサージって…いい!」
私がどうにか言うと、
「見えてないなら…お願いがあります!言って構いませんか?」
「いいわよ、どうしたの?なにか?」私が言うと
「奥様、憧れの奥様に、普通とは言え、マッサージしてると…もう、堪りません!チ〇ポが勃起して…痛いんです!チャック開けて出して、マッサージ続けます!絶対見ないで下さい!ズボン脱ぐ訳に行きませんから…」
勝った!と私は思った!
「イヤだわ、木村君!マッサージされてるのは私なのに!してる方が…そんなんじゃ…どうするの
私が、そう言うなら判るけど!芳本君もなの?」
私がかろうじて、冷静に尋ねると、芳本君が、
「あ、はい!…正直言いますと。同じです!もしも、部長が目覚めたら…二人共、首です!…ズボンは絶対、脱げません!
勃起して…辛いです!」
「私は、普通のマッサージでいいのに!でも、判るわ、可愛そう!いいわ、私、どうせ見えないから。出したければ、出しても。でも、マッサージは続けてね」
私が言うと、木村君が、
「済みません奥様!ティッシュボックスは?…ガマン汁が…出て!お恥ずかしいです」と聞く。
「ティッシュは座卓テーブルの下の棚よ。…でも…あなた達、ティッシュが要るって、普通マッサージじゃ、ガマン出来ないんじゃない?困ったわね。……じゃ芳本君、少し性感に踏み込んでいいわ、乳首まで。 木村君も下着の上からとか横からなら、許してあげる!
二人共、舐めるところまでなら。…私は普通マッサージでいいんだけど…仕方ない、いいわ」
「判りました!続けます続けます!チ〇ポを出したまま。舐めても?指を使っても?」
「指?指を使わないでマッサージ、出来るの?」
私の言葉に、二人共、嬉しそうにしている
「あなた達、お年は?お幾つ?」私が聞くと、
「31です!」と二人。
「そう!私より九つもお若いのね!羨ましい!…と言うことは…主人より20近くも若いのね!…ねえ、二人共、信じてない訳じゃないけど…絶対見ないから…触らせてみせて!」
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