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主人の部下と…?

[4241]  村木 ゆずる  2009-09-20投稿
「う、嘘じゃありませんよ!奥様、触って見て」
二人が近づく気配がしてそれぞれ、私の手首を握って、自分のペニスに導いていく。
私は態度には出さないが体の奥深くに痺れるような悦楽?若い男を弄ぶ嗜虐な思いが湧くのを感じた。同時に股間に熱くドロリとした潤い液が溢れるのが判った。

「スゴイ!…こちらが木村君で…これが芳本君のね!若いわ!…ガマン汁?って…どこに?」
私が聞くと、
「先端!奥様、先ッチョの方です!」
木村君が答える。
「あああ〜、判る!濡れてるのが、判ります!少しネバイのね!判りました。じゃ、マッサージ続けて!…ネグリジェはめくって…直接でいい!」

乳房を左右から寄せるように揉まれ、乳首を口に含まれる…
下着の上を指が這う…
「ああッ、性感に・踏み込む・・と、・声が…出るかも!・・いいの?・声が・・・出ても!」
私が喘ぎながら言うと、
「当然です、奥様!声が出るのが、性感マッサージです!私達のテクニックです。部長が目覚めない程度で、声出して結構ですよ!私達も張り合いがあります」
木村君が低い声で言った

「ここ、感じませんか?私が習った、性感のツボです」芳本君は乳首を摘んだまま、鎖骨先端、腋の下、乳腺ラインを愛撫する…
「あッ、あぅ、あ、感じます!あ〜芳本…君!…木村君も…上手!あー」
「感じるでしょ奥様!だってもう、グッショリ濡れて…下着、薄いから透き通って…見えてますもん!…赤く…透けてます…もう、下着の意味、ないですよ!」
と木村君が言う。
「ああ、…木村君…そんなに?…脱いだ方が……いい?それが、あっあ〜
それが…良ければ…脱ぐ…けど!ア、アア〜ッ」

「脱いだ方が、気持ちよくないですか?…なんかオモラシしたみたいで」
と木村君は言う。
「じゃ脱がせて…」
私は腰を浮かせた。
「うわぁ、俺が想像していた以上!芳本、見て、奥様のオマ〇コ!ここがこんなに長い!…クリトリスなんか、まだプリプリしてる。ほら!」
「ダメ〜、木村…君!そんなこと…言わないで!ア、ア、アッ〜」
木村君は指を入れて来た
クリトリスにヌルッとした舌の温かさを感じた!
「ああッ、木村君!…性感…って、あと、…何が…あるの?指も入ったし全〜部、だわ!ァァ」

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