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主人の部下と…?

[4158]  村木 ゆずる  2009-09-20投稿
「そうですね。後は、足の指舐め、とアナル舐めくらいですかね…」
木村君は、片手でクリトリス、方手は、指を出し入れしながら言った。
「足の指と…お尻を?舐めるの」
「そうです!…おい、芳本、見て!この濡れ方。
奥様、私の本当のこと、白状しましょうか。私、奥様をオカズに、何度もオナニーしたこと、あるんです!このオマ〇コにチ〇ポを入れるのを想像して…よく、飲んだ時、部長を送って来るでしょう?奥様を見ると、我慢出来ずに、駅のトイレに入ったり…芳本、お前も白状しろよ、正直に」
「別に、隠してる訳じゃないけど…俺、今夜新発見したよ!こから見ると体のラインが凄くセクシィだよ。毛が濃くて…腰の肉付きなんかエッチだよ!その腰の肉なんか、悦び?イク快感を知ってる体だね!……俺のオカズは全部だな」

「ああ〜、刺激的な…こと…言うのね!…ねえ、そのまま…マッサージしながら…もう一度、触らせて!二人共!」
私が言うと、二人は嬉しそうに私の手に握らせます…
「ああ、さっきより…硬くなったみたい!…ねえオナニーって?…男性は…どうするの?」
「握って、動かすだけですよ!男は簡単です!」
木村君は誘うように言う
「動かしていい?」
「はい!お願いします」
二人が同時に答える。
「でも、ベルト緩めて…もっと…全部、出して! タオルの目隠しで…見えないから。…どんなか見たいな!見ちゃダメ?形とか大きさとか…色とか 若い男性の…凄く興味ある!ダメ?…私、全部…見せてるのに!」

「そうですね。奥様!見ていいですよ」
二人共が言った。
私は目を覆っていたタオルを取り去った。
私が上体を起こすと二人は両側から私の顔の前にペニスを晒した…
両方を優しく握って見た
「温かい!赤いのね、若い人の!…そして凄く硬い!…同じ位かしら?大きさは。……変なこと想像して…こうして動かしてオナニーするのね?」
私が上目使いに二人を交互に見ると、二人共、照れ笑いをしていた。

「恥ずかしいの?…二人共、目を閉じて!いいと言うまで、目を開けちゃダメ!約束よ!」
私は二人に念を押して、交互にペニスをくわえた
「ああっ奥様!いきなり…ああ、気持ちいい!」
私は、適当な時間舐めてあげて…静かに横になってタオルを当て、言った
「さあ、続けて!…」

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