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主人の部下と…?

[3485]  村木ゆずる  2009-09-21投稿
「ガンメンキジョウ?…何ですか、それ?…知らない!」
私は木村君に尋ねた。
主人は全く、ノーマルで結婚当時は子供が欲しくて、セックスも頻繁にした…しかし、正常位ばかりでマジに他の体位など経験なかった。
生まれも封建的な家だったし、親も厳格で、男女平等など 100年早い的な躾で、ましてやセックスで女が上に乗るなど考えたこともなかったし、それで快感を感じるとも思わなかった。
後日、思ったことだが、今日のようなセックスを知っていたら子供にも恵まれたのではなかろうかと思ったものだった。

「奥様が私の顔に、跨がるんです!和式トイレでオシッコやウンコする時のように顔の上に座るんです」
木村君が説明してくれるがイメージが沸かない。
「何それ?…そうすれば木村君、気持ちがいいの?私が、顔に座るんですか?木村君の?」
「私も気持ちいいけど…何倍も奥様の方が気持ちいいかも。さっき、オシッコしたでしょ?奥様があれと逆向きになるんです!奥様が腰を動かして…私の口にクリトリスやオマンコ、お尻の穴を宛てがうんです!で、私が舐めるんです!」
「お、お尻を?ですか?
私のお尻を、木村君が舐めるの?そうすると私が気持ちいい訳?」
そんな筈は 100%ない!
「恥ずかしいけど…木村君が…言うんなら…してあげるけど…」
「して見ましょうよ奥様…ポイントは、最後まで相手の目を見つめることです!目を逸らした方が負け!負けたらお仕置きされるかも」
「お仕置き?どんな?」
「奥様に失礼なことになりますが…奥様が勝てば問題ない訳ですからね?一応、言いますが、奥様が負けたら…奥様の口をオマンコがわりにして私が奥様の口に射精します…私の精子をゴックンして頂きます!」
「私のお口を?木村君のを、私が飲むのね?…面白そう!飲んだことない!…私が勝ったら?」
「それは奥様が決めることです!」
「いいわ!今日は決めないで置きます」

「じゃ、次はどちらをするの?後ろから?…それとも…そのー…」
私が言うと、木村君は
「顔面騎乗!ですね」
仰向けに寝た。
私が運転席と助手席の背もたれを掴む位置だ。
「イヤだ〜、こう?」
「もっとペチャッと押し付けていいですよ!俺がものが言えないくらい」
「もっと?こう?…この位?…苦しくない?」

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