白日夢 【13】
「恥ず、かしいです!…したこと…無いんです」
私は大きく脚を上げ男の顔を跨ぎながら言った。
足がガクガクと震えた。
「良く見えるよ奥さん。色はね、ここ、この辺りは肌色。ここらから段々この辺りまで赤くなって行って…ここ、この中の方は…ピンク色だ」
そこを触り説明をする。
「ぁぁ、ああ〜……」
思わずペニスから口が離れてのけ反る!
「私のは?どんな感じ?」「い、言えません!」
「見たまんまでいい」
「い、いえ…なぃ………」「色とか形…とか…」
「色は…先端が、黒っぽい赤で…ね、根本の方は黒、黒い…ヒゲが生えて…形?形は…他のひと、主人より…大きい、です!…か、硬い!…」
私はやっとで言った。
「ヒゲかぁ!奥さん、ヒゲは嫌いなんか?」
「嫌いじゃないです!凄く…毛深い!私…思う!」「何を?何を思う?」
「お、怒りませんか?」
「怒らない!」
「……毛深いケモノとセックスしてる感じ…で、身体がジンジンします。
凄く気持ちいいです。
家の…中じゃなく緑の草の中とか…森の中で…ケモノから…犯されるように…したらって思いました。恥ずかしいけど…ごめんなさいケモノとか言って!……でも、そんな男性、好きです!」
「おんなじだ。じゃ家の中じゃ人間らしくやって…森の中でケモノのように犯してやろうか?…時々森で、猿の交尾見かけるけど…官能的だよ」
「猿…ですか?ぁぁ〜ッ私…メス猿!…犯して下さい!森の中で償う!お願いし、んぁあ〜〜」
男は私の陰部を吸い始めた…私はそれから逃れようとするのか、押し付けようとしてるのか自分でも判らない!とにかく腰が動く…クイクイと動く
男のモノをくわえる余裕はありはしなかった。
「あの!ぁぁー、あのぅお、お願いが!あ〜〜ッ」「何?」…攻撃が緩む!
「あの…嘘、偽名で…いい…です!お名前を…こんな時…何と…お呼び…すれば…ぁー気持ちいいです!凄く…いい!…」
「名前かぁ!嘘や偽名は嫌だから、まさひろ…正しく広い!正広」
「正広さん…ですね!ヒゲ…凄く…好き!当たる…ところ…気持ちいい!です!ザラザラと…当たります。ぁぁぁぁ…スゴイ」「奥さんのここも、少し塩っぱくていい!こぼさないように、吸ってる。もっと、もっと出して」
「正広さん顎のヒゲで…もっと強く…グリグリって!あッあッ、グリグリっとして…下さい!もっと出ます!」
私は大きく脚を上げ男の顔を跨ぎながら言った。
足がガクガクと震えた。
「良く見えるよ奥さん。色はね、ここ、この辺りは肌色。ここらから段々この辺りまで赤くなって行って…ここ、この中の方は…ピンク色だ」
そこを触り説明をする。
「ぁぁ、ああ〜……」
思わずペニスから口が離れてのけ反る!
「私のは?どんな感じ?」「い、言えません!」
「見たまんまでいい」
「い、いえ…なぃ………」「色とか形…とか…」
「色は…先端が、黒っぽい赤で…ね、根本の方は黒、黒い…ヒゲが生えて…形?形は…他のひと、主人より…大きい、です!…か、硬い!…」
私はやっとで言った。
「ヒゲかぁ!奥さん、ヒゲは嫌いなんか?」
「嫌いじゃないです!凄く…毛深い!私…思う!」「何を?何を思う?」
「お、怒りませんか?」
「怒らない!」
「……毛深いケモノとセックスしてる感じ…で、身体がジンジンします。
凄く気持ちいいです。
家の…中じゃなく緑の草の中とか…森の中で…ケモノから…犯されるように…したらって思いました。恥ずかしいけど…ごめんなさいケモノとか言って!……でも、そんな男性、好きです!」
「おんなじだ。じゃ家の中じゃ人間らしくやって…森の中でケモノのように犯してやろうか?…時々森で、猿の交尾見かけるけど…官能的だよ」
「猿…ですか?ぁぁ〜ッ私…メス猿!…犯して下さい!森の中で償う!お願いし、んぁあ〜〜」
男は私の陰部を吸い始めた…私はそれから逃れようとするのか、押し付けようとしてるのか自分でも判らない!とにかく腰が動く…クイクイと動く
男のモノをくわえる余裕はありはしなかった。
「あの!ぁぁー、あのぅお、お願いが!あ〜〜ッ」「何?」…攻撃が緩む!
「あの…嘘、偽名で…いい…です!お名前を…こんな時…何と…お呼び…すれば…ぁー気持ちいいです!凄く…いい!…」
「名前かぁ!嘘や偽名は嫌だから、まさひろ…正しく広い!正広」
「正広さん…ですね!ヒゲ…凄く…好き!当たる…ところ…気持ちいい!です!ザラザラと…当たります。ぁぁぁぁ…スゴイ」「奥さんのここも、少し塩っぱくていい!こぼさないように、吸ってる。もっと、もっと出して」
「正広さん顎のヒゲで…もっと強く…グリグリって!あッあッ、グリグリっとして…下さい!もっと出ます!」
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