主人の部下と…（23）
木村君は私の髪を乱暴に掴んだ。
「奥様、失礼しますね。このプレーは荒々しさが興奮度を高めます！少しきついかも知れませんが…飲んで下さい」
私がペニスをくわえたまま、上目使いで頷くと、
木村君は腰を突き始めた
段々スピードが早まった
私はペニスに歯が触らないように口をすぼめた。
「ああ奥様！いぃですか？もっと唾液を下さい！…ぅぉ、ぅぉ、ぃぃ！」
木村君の腰が不規則に痙攣する。
私は喉の奥を突かれ、むせぶ…涙が出る。
私も顔を前後に動かした
「おぅ、おぅ、おぅ…奥様、イキますよ！イキますよ！…奥様、顔を…見せて…下さい！ くっ …ク〜、クッ、奥、様 ！イクから！イクから！出します！出します！イ、ク〜〜〜」
木村君は激しく腰を突いて私の口に射精した！
私は木村君のお尻を抱きしめて、口の中のものを飲み下した！
ドクン、ドクンと感じた
木村君のペニスは口の中で萎えて行ったが私は最後までチュパチュパと吸った。
驚いたのは、最後まで吸ったところで、突然木村君は私を押し倒すと覆い被さって来て、
「奥様、この口が…この可愛い口で…飲んでくれたんですね！この口で」
と言うといきなりキスをして来た！
強引に舌がこじ開けてくる！私は木村君の顔を挟むように手を添えて舌を吸った。
舌も唾液も入って来る！
木村君は顔を左右に傾けながら強烈なキスをくれる…キスなんて何年振りだろうか…
私は体を入れ換えて上に重なった。
舌を入れた！
唾液を送った！
木村君は吸ってくれる！
「奥…様！もっと！」
木村君は私の後頭部を抱いて離さない！
「木村君…飲んだわ！ﾌﾌﾌ…可愛い弟ね！」
激しい口づけのあと、思わず笑みがこぼれた。
「奥様、忘れません！」
木村君は私の乳房を愛撫しながら言った。
「奥様、もう交替しますね少し早いけど芳本に電話します！…あいつ、ネちっこいセックスしますから…時間をあげないと
…感激です！この辺りに私の精液が確かにありますよね」
私のお腹をさすりながら携帯を開いた。
木村君が簡単な身繕いで車を去ったあと、暫くして芳本君がビニール袋を下げて帰って来た。
「木村の奴、失礼はなかったですか？奥様」
ズボンを脱ぎながら芳本君が気を使う。
「どんなエッチでした？｣と芳本君が私に聞く。
「奥様、失礼しますね。このプレーは荒々しさが興奮度を高めます！少しきついかも知れませんが…飲んで下さい」
私がペニスをくわえたまま、上目使いで頷くと、
木村君は腰を突き始めた
段々スピードが早まった
私はペニスに歯が触らないように口をすぼめた。
「ああ奥様！いぃですか？もっと唾液を下さい！…ぅぉ、ぅぉ、ぃぃ！」
木村君の腰が不規則に痙攣する。
私は喉の奥を突かれ、むせぶ…涙が出る。
私も顔を前後に動かした
「おぅ、おぅ、おぅ…奥様、イキますよ！イキますよ！…奥様、顔を…見せて…下さい！ くっ …ク〜、クッ、奥、様 ！イクから！イクから！出します！出します！イ、ク〜〜〜」
木村君は激しく腰を突いて私の口に射精した！
私は木村君のお尻を抱きしめて、口の中のものを飲み下した！
ドクン、ドクンと感じた
木村君のペニスは口の中で萎えて行ったが私は最後までチュパチュパと吸った。
驚いたのは、最後まで吸ったところで、突然木村君は私を押し倒すと覆い被さって来て、
「奥様、この口が…この可愛い口で…飲んでくれたんですね！この口で」
と言うといきなりキスをして来た！
強引に舌がこじ開けてくる！私は木村君の顔を挟むように手を添えて舌を吸った。
舌も唾液も入って来る！
木村君は顔を左右に傾けながら強烈なキスをくれる…キスなんて何年振りだろうか…
私は体を入れ換えて上に重なった。
舌を入れた！
唾液を送った！
木村君は吸ってくれる！
「奥…様！もっと！」
木村君は私の後頭部を抱いて離さない！
「木村君…飲んだわ！ﾌﾌﾌ…可愛い弟ね！」
激しい口づけのあと、思わず笑みがこぼれた。
「奥様、忘れません！」
木村君は私の乳房を愛撫しながら言った。
「奥様、もう交替しますね少し早いけど芳本に電話します！…あいつ、ネちっこいセックスしますから…時間をあげないと
…感激です！この辺りに私の精液が確かにありますよね」
私のお腹をさすりながら携帯を開いた。
木村君が簡単な身繕いで車を去ったあと、暫くして芳本君がビニール袋を下げて帰って来た。
「木村の奴、失礼はなかったですか？奥様」
ズボンを脱ぎながら芳本君が気を使う。
「どんなエッチでした？｣と芳本君が私に聞く。
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