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白日夢 【23】

[2290]  講師:匿名  2009-09-25投稿
「愛の巣、なのね。…」
私が言うと、
「これだけ高いと藪蚊も来ない!風も通る!オスの仕事だ!」
と言って、往復してショイ子とリュックを運び上げた。
「メスは、何をすればいいですか?」
私は男との物言いには馴れて来た。
「子作りと、食事だな!オニギリを貰おうか!子作りは、その後だ…」
私は顔を赤らめながらもショイ子からお弁当を取り出した。

「私もメスを迎えたのは初めてだ!服を着た野性はいないか…脱ごうか…熱い!」
男が私を見ながら言った
「私も。…正広さん、さっきのムカゴ?…あれ食べたら…身体が熱くって…あの精?かなあ…」
「そうか!あれか!…奥さんも?熱い?そうか!何か…ムズムズする」
男は下着一枚になった。
私もブラジャーと下着姿になった。
二人の洋服は玉入れの籠のように、上からぶら下がったショイ子に入れた

「奥さん、楽しいかい?」突然、男が言った。
「はい。楽しいです!償いが楽しくて、いいのかと、思いますけど…正広さんが『楽しめ』って言ってくれました!…水浴びも…木の上も。楽しいです!…夜も…朝まで…楽しみです」
私は正直に言った。
「そうか、良かった!楽しければいい!」
男も嬉しそうに笑った。

「一晩中、口に…とか、入れたまま…朝までとか正広さん、猿のお話、おっしゃるから…身体が何か…熱くなる!」
「勿論、私も眠ったりしない!奥さんが、そうするなら、私も朝まで舐める!朝まで勃てる!」
私は脇に汗が流れた。

「他に私、出来ることは…ありませんか?」
紙コップのお茶を差し出した。
「私も山に居るが、仙人じゃない!奥さんと二つしか年は違わんのに、こんな話ししか出来ん!大学の時から皆に言われた
…が、気持ちだけはある…奥さんが思い付くことしたい事をすればいい。人間じゃない野性のメスになれば、恥ずかしいことなど何にもない!」
「野性のメスが思い付くこと?ですか?……例えば野性のオスは…どんな事を思うのでしょう?」

「オスか?メスの全身を舐め回す、尻の穴を舐め回す、背中に乗り上げて舐める、小便を舐める…とにかく野性は口を使うのが究極のコミュニケーションなんだ!口を使う」又、身体に震えが来る

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