白日夢 【26】
「奥さん、本当に、いいのか?無理しなくていい」男は言った。
「来て!…お尻を……」
無視して手を差し延べた
私の顔の上を男の脚が横切る。私を跨いで、勃起したペニスが見えた…。
やがて、体毛の生えた男の肛門が私の口に添えられた。またボディシャンプーが匂った。
私は男のした通りにした。勃起したペニスに手を添えて、裏筋?を見ながら肛門を舐めた。
ペロペロと…私の唾液に濡れるとペチャペチャと音がした…。
手を添えたペニスが硬い
やがて、男は私から降りて、笑いながら言った。
「今夜は、…このメスに決めた!気に入った!」
「嬉しい!」私は言った
そして、又、私を腹の上に乗せて、背中を愛撫してくれた…。
私は胸毛を弄びながら乳首を噛んで、遊んだ。
「奥さん!グルーミングをされてるようだよ」
と男が呟いた。
「グルーミングって?」
私が聞くと、
「毛繕い!」と言った。
「毛繕い?…手入れ?…正広さん!…ハサミ、お持ちでしたね?貸して下さい!…オスの毛繕い、お手入れします!」
私が言うと立ち上がってリュックの中、ビニール袋から、小さなハサミを取り出して私にくれた。
「正広さんは、お付き合いされてる女性、いらっしゃるんですか?」
私は尋ねた。「居ない」
ぶっきらぼうに男は言う
私は小豆のような乳首の回りの胸毛を短くハサミで切り揃えた。
ハサミで揃えたそこは、まだ触るとチクチクする
私は頬も、顎ヒゲも、口ヒゲも…短く、切り揃えた…仕上げに触るとそこもガザガザと、チクチクした。私は身体の奥に又痺れるような震えが来た
…ああ、これで舐められたら…どうしよう…
私は下半身に回った…
赤黒く勃起したペニスも三分の一程の陰毛が逆巻くように生えている。ペニスも…その回りもハサミで…短く刈った。
ガザガザとチクチクするように…
「ああ、何年振りか、床屋に行ったようだ」
顎を撫でながら言った。
「ごめんなさい、上手く出来なくて!恥ずかしいわ。男性のお手入れ」
「奥さん!『ごめん』とか『恥ずかしい』は禁句だ!必要ない!」
怒ったように男が言った
「ごめ…いえ!夜が来たら舐めて下さい!チクチクした、ここ好きです!これで舐められたら…これで突かれたら私…」
「来て!…お尻を……」
無視して手を差し延べた
私の顔の上を男の脚が横切る。私を跨いで、勃起したペニスが見えた…。
やがて、体毛の生えた男の肛門が私の口に添えられた。またボディシャンプーが匂った。
私は男のした通りにした。勃起したペニスに手を添えて、裏筋?を見ながら肛門を舐めた。
ペロペロと…私の唾液に濡れるとペチャペチャと音がした…。
手を添えたペニスが硬い
やがて、男は私から降りて、笑いながら言った。
「今夜は、…このメスに決めた!気に入った!」
「嬉しい!」私は言った
そして、又、私を腹の上に乗せて、背中を愛撫してくれた…。
私は胸毛を弄びながら乳首を噛んで、遊んだ。
「奥さん!グルーミングをされてるようだよ」
と男が呟いた。
「グルーミングって?」
私が聞くと、
「毛繕い!」と言った。
「毛繕い?…手入れ?…正広さん!…ハサミ、お持ちでしたね?貸して下さい!…オスの毛繕い、お手入れします!」
私が言うと立ち上がってリュックの中、ビニール袋から、小さなハサミを取り出して私にくれた。
「正広さんは、お付き合いされてる女性、いらっしゃるんですか?」
私は尋ねた。「居ない」
ぶっきらぼうに男は言う
私は小豆のような乳首の回りの胸毛を短くハサミで切り揃えた。
ハサミで揃えたそこは、まだ触るとチクチクする
私は頬も、顎ヒゲも、口ヒゲも…短く、切り揃えた…仕上げに触るとそこもガザガザと、チクチクした。私は身体の奥に又痺れるような震えが来た
…ああ、これで舐められたら…どうしよう…
私は下半身に回った…
赤黒く勃起したペニスも三分の一程の陰毛が逆巻くように生えている。ペニスも…その回りもハサミで…短く刈った。
ガザガザとチクチクするように…
「ああ、何年振りか、床屋に行ったようだ」
顎を撫でながら言った。
「ごめんなさい、上手く出来なくて!恥ずかしいわ。男性のお手入れ」
「奥さん!『ごめん』とか『恥ずかしい』は禁句だ!必要ない!」
怒ったように男が言った
「ごめ…いえ!夜が来たら舐めて下さい!チクチクした、ここ好きです!これで舐められたら…これで突かれたら私…」
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