白日夢 【30】
男はそれからも、執拗に私の体の「塩」を舐めた
「特に、ここはオスが好む場所だ!…オマンコはテクニックによって、メスは塩を出す!…出したメスは、今度は自分の塩が不足する…だから、終がない!畜生だよ!」
と言って舐めた。
お尻も、陰部も、脇の下も…舐められた!
経験のない事だった。
私はその都度、アクメを迎えた。
「座って、抱いて…下さい!…チ、チンポを…入れて…揺れるのが好き!」
私はまだ、どうしてもスムースに、その言葉が出てこない。 が、どうにか思いを伝えた。
男が胡座をかいた上に私は腰を沈める……。
…はぁ〜〜…私は憚ることなく、喘ぎに似た吐息をついた。
「奥さん!本当に気持ちよさそうな声を上げる!」「だって!…………正広さん!…どうして…チンポ、こんなに硬いの?」
「いつもと言う訳じゃない!…ここ、奥さんのオマンコが、いいから。誰でもいい訳じゃない!私の体に 合うからよ!」
そう言うと、男はズンズンと二三回、腰を突いた
「本当なら、嬉しい!私のオマンコ、違うのですか?……他の方と…」
「違う!…口では上手く説明出来ん!体が感じる…体が感じると、チンポとオマンコで話しが出来る!会話がね」
と男が言う。私は両腕を男の首に回し、
「お話しが?…うそ!…どんなお話が?」
揺れながら私が尋ねる。
「いいかい?私が奥さんにチンポで話し掛ける!静かにオマンコで聞いて」男の目を見つめながら私が頷く……
私の中で、ピクン、ピクン、ピクン と三度、ペニスが息づいた!
私は、しばらく考えて、
キュッ、キュッ、キュッ、キュッ 四回、締めて返した男は私の顔を見て微笑む。
「正広さん、何て言ったの?」「…奥さんは?」
「私?…『わたしも』って言いました。四回!…間違いましたか?」
私は男の顔を覗き込む。
「『すきだ』と三回!」
私達は大きな声で笑った
「奥さんのオマンコ、よく聞こえる!」
「正広さんこそ!…チンポがピクンピクンピクンって…聞こえました!」
「じゃ、これは?」……
私達は、会話して戯れた
神経を集中して会話するそこに、突然激しい快感が生まれた!
私は男を押し倒し、馬乗りになって腰を突いた!
「ああ〜、堪らない!堪らない!突きます!……突いて!ああ〜」
「特に、ここはオスが好む場所だ!…オマンコはテクニックによって、メスは塩を出す!…出したメスは、今度は自分の塩が不足する…だから、終がない!畜生だよ!」
と言って舐めた。
お尻も、陰部も、脇の下も…舐められた!
経験のない事だった。
私はその都度、アクメを迎えた。
「座って、抱いて…下さい!…チ、チンポを…入れて…揺れるのが好き!」
私はまだ、どうしてもスムースに、その言葉が出てこない。 が、どうにか思いを伝えた。
男が胡座をかいた上に私は腰を沈める……。
…はぁ〜〜…私は憚ることなく、喘ぎに似た吐息をついた。
「奥さん!本当に気持ちよさそうな声を上げる!」「だって!…………正広さん!…どうして…チンポ、こんなに硬いの?」
「いつもと言う訳じゃない!…ここ、奥さんのオマンコが、いいから。誰でもいい訳じゃない!私の体に 合うからよ!」
そう言うと、男はズンズンと二三回、腰を突いた
「本当なら、嬉しい!私のオマンコ、違うのですか?……他の方と…」
「違う!…口では上手く説明出来ん!体が感じる…体が感じると、チンポとオマンコで話しが出来る!会話がね」
と男が言う。私は両腕を男の首に回し、
「お話しが?…うそ!…どんなお話が?」
揺れながら私が尋ねる。
「いいかい?私が奥さんにチンポで話し掛ける!静かにオマンコで聞いて」男の目を見つめながら私が頷く……
私の中で、ピクン、ピクン、ピクン と三度、ペニスが息づいた!
私は、しばらく考えて、
キュッ、キュッ、キュッ、キュッ 四回、締めて返した男は私の顔を見て微笑む。
「正広さん、何て言ったの?」「…奥さんは?」
「私?…『わたしも』って言いました。四回!…間違いましたか?」
私は男の顔を覗き込む。
「『すきだ』と三回!」
私達は大きな声で笑った
「奥さんのオマンコ、よく聞こえる!」
「正広さんこそ!…チンポがピクンピクンピクンって…聞こえました!」
「じゃ、これは?」……
私達は、会話して戯れた
神経を集中して会話するそこに、突然激しい快感が生まれた!
私は男を押し倒し、馬乗りになって腰を突いた!
「ああ〜、堪らない!堪らない!突きます!……突いて!ああ〜」
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