親子丼《1》
私がマキと最初に会ったのは、43才の時。
その時、妻が若い男ができて駆け落ちした頃。
正確に言うとその後の寂しさと性欲からソープランドに始めて行ったときの客とソープランド嬢という間がら。
それから15年の間…月に4回通っている。
『マキちゃん俺会社辞めるわ』
『何故辞めるの。後3年で退職でしょ』
『そうだよ。もう退職後のお金もあるし…マキちゃんとずーと一緒に遊んでたいしね』
『そうね。私がソープ辞めてパートで働いたら安紀も大学行けるお金位は
私も稼いだし』
『バカだな。それも入れて俺も考えているわ』
『安紀がね。大学に行かないっていうけれど…』
『貴方から話ししてくれない。私達の事も』
『そうだね。戸籍の問題もあるし、安紀ちゃんのお許し頂かんといかんから』
『貴方、私でいいの』
『何を言ってるの。もう15年の付き合いだよ』
『私が………ごめんなさい。安紀のお金だけはどうしても自分で作りかったの』
『判るよ、その気持ちは…』
後ろ抱きして話す形は何時ものカタチ。
抱きしめながら胸を撫でたり太ももを女陰の唇を撫で上げているうちに…
マキが俺の勃起した屹立を愛撫して導き入れる。
キュキュと締め上げながらお尻を上下されて玉を愛撫されると〜
『マキ余り締め上げたら…いっちゃうよ』
『いいのよ。いきたい時にいってよ』
暫くするとマキが俺のグンなりしたモノをチュチュと吸い上げてくれている。
気持ちが良くて直ぐに回復するがマキは以前のように二回はさしてくれない。
身体に応えるから何回もダメという事だ。
荒淫は身体に悪いと言って反対にスタミナドリンクを飲まされる。
明くる日、マキとの約束でお店にくる前に安紀と
会いにアパートにいった。
『佐藤さんですね』
インターフォンを鳴らすと直ぐに安紀がドアを開けてくれた。
……………………………………………………………安紀は、激しく俺の勃起をこすりながら舐め上げていた。
俺は安紀の19才の若芽をつつきながら流れ出る
淫らなお汁をすすり、
マキより淫らな女を見た。
安紀は俺の勃起と玉を味わい尽くすと域なり尻の穴に舌を射しいれ舐めつくす。
仰向けにさせて若芽を守る猛々しい陰毛が淫らにへばりつく花芯に突き刺したら……………
安紀は処女だった。
マキに事の経緯を説明したら…
そうね。
その時、妻が若い男ができて駆け落ちした頃。
正確に言うとその後の寂しさと性欲からソープランドに始めて行ったときの客とソープランド嬢という間がら。
それから15年の間…月に4回通っている。
『マキちゃん俺会社辞めるわ』
『何故辞めるの。後3年で退職でしょ』
『そうだよ。もう退職後のお金もあるし…マキちゃんとずーと一緒に遊んでたいしね』
『そうね。私がソープ辞めてパートで働いたら安紀も大学行けるお金位は
私も稼いだし』
『バカだな。それも入れて俺も考えているわ』
『安紀がね。大学に行かないっていうけれど…』
『貴方から話ししてくれない。私達の事も』
『そうだね。戸籍の問題もあるし、安紀ちゃんのお許し頂かんといかんから』
『貴方、私でいいの』
『何を言ってるの。もう15年の付き合いだよ』
『私が………ごめんなさい。安紀のお金だけはどうしても自分で作りかったの』
『判るよ、その気持ちは…』
後ろ抱きして話す形は何時ものカタチ。
抱きしめながら胸を撫でたり太ももを女陰の唇を撫で上げているうちに…
マキが俺の勃起した屹立を愛撫して導き入れる。
キュキュと締め上げながらお尻を上下されて玉を愛撫されると〜
『マキ余り締め上げたら…いっちゃうよ』
『いいのよ。いきたい時にいってよ』
暫くするとマキが俺のグンなりしたモノをチュチュと吸い上げてくれている。
気持ちが良くて直ぐに回復するがマキは以前のように二回はさしてくれない。
身体に応えるから何回もダメという事だ。
荒淫は身体に悪いと言って反対にスタミナドリンクを飲まされる。
明くる日、マキとの約束でお店にくる前に安紀と
会いにアパートにいった。
『佐藤さんですね』
インターフォンを鳴らすと直ぐに安紀がドアを開けてくれた。
……………………………………………………………安紀は、激しく俺の勃起をこすりながら舐め上げていた。
俺は安紀の19才の若芽をつつきながら流れ出る
淫らなお汁をすすり、
マキより淫らな女を見た。
安紀は俺の勃起と玉を味わい尽くすと域なり尻の穴に舌を射しいれ舐めつくす。
仰向けにさせて若芽を守る猛々しい陰毛が淫らにへばりつく花芯に突き刺したら……………
安紀は処女だった。
マキに事の経緯を説明したら…
そうね。
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