白日夢 【33】
「違法なお薬じゃないんでしょ?…使っても」
私は暗闇の中で、男に聞いた……。
暗闇といっても、星明かりはあったし、男の顔は判る。
「もちろん違法ではない!中国からの秘伝だ。媚薬というやつだ。歴代の皇帝が使ったらしい。…言っておくが、『蜂蜜』ではない。純粋なロイヤルゼリーだ!女王蜂しか分泌しない。これに薬草が混ぜてある!第一、野性に違法なんかは無い」
「私の…私に塗ったら大変、と言ったけど…どう大変になるんですか?」
私が聞くと、男が私の耳元までズリ上がって来て囁いた。
「私は男だから…女がどうなるかは見たことはない!だが、ここと、ここ…中のこの一帯に塗ると最初、冷たく…段々体が火照って来るらしい!」
男は私の下腹部の中まで指を入れて説明する。
「ハああ〜…火照って?…それで?…」私が聞く。
「オマンコや乳首…塗った箇所が、痒いというか、むず痒くなって…掻いて欲しくて堪らなくなるらしい!…オマンコを掻くといったらチンポしか無いわな?裸の男と女じゃ。女は必死で腰を使う
…自分で痒い所をチンポに持って行く訳だ!」
「そ、それで?…何時まで…むず痒い…の?」
「女の体力の続く限り!」
「その世界に…立って…見たい!……そしたら…償いが…終わる気が…します!…そこから…こっちを…見てみたい!」
私が言うと、
「もういいのに!まだ奥さん、忘れてないのか?真面目だな!………やるか?塗って見るか?…真っ白になるか…初めてだが、私も付き合うが…」
「私が、正広さんの、チ、チンポに、塗ります。正広さん、オマンコに…塗って、下さい!…」
私は男のペニスに満遍なく塗った。
「そんなに、チンポの先に塗ったら、オマンコの奥まで、むず痒くなるぞ奥さん!………30分程で効いて来るらしい……」
仰向いたまま男が言った
「私の、我が儘…いいのね?…チンポとかオマンコとかエッチな言葉使って…正広さん…正広さんを…犯すように…するかも知れない!上に乗ったり…チンポで掻きますから!正広さん、痛いかも知れない!乱れるかも知れない…」
私は股間を拡げて媚薬を塗って貰いながら、考えつくあらゆることを男に話しかけた…「腰をエッチに動かしたり…声出したり」…話しかけた
私は暗闇の中で、男に聞いた……。
暗闇といっても、星明かりはあったし、男の顔は判る。
「もちろん違法ではない!中国からの秘伝だ。媚薬というやつだ。歴代の皇帝が使ったらしい。…言っておくが、『蜂蜜』ではない。純粋なロイヤルゼリーだ!女王蜂しか分泌しない。これに薬草が混ぜてある!第一、野性に違法なんかは無い」
「私の…私に塗ったら大変、と言ったけど…どう大変になるんですか?」
私が聞くと、男が私の耳元までズリ上がって来て囁いた。
「私は男だから…女がどうなるかは見たことはない!だが、ここと、ここ…中のこの一帯に塗ると最初、冷たく…段々体が火照って来るらしい!」
男は私の下腹部の中まで指を入れて説明する。
「ハああ〜…火照って?…それで?…」私が聞く。
「オマンコや乳首…塗った箇所が、痒いというか、むず痒くなって…掻いて欲しくて堪らなくなるらしい!…オマンコを掻くといったらチンポしか無いわな?裸の男と女じゃ。女は必死で腰を使う
…自分で痒い所をチンポに持って行く訳だ!」
「そ、それで?…何時まで…むず痒い…の?」
「女の体力の続く限り!」
「その世界に…立って…見たい!……そしたら…償いが…終わる気が…します!…そこから…こっちを…見てみたい!」
私が言うと、
「もういいのに!まだ奥さん、忘れてないのか?真面目だな!………やるか?塗って見るか?…真っ白になるか…初めてだが、私も付き合うが…」
「私が、正広さんの、チ、チンポに、塗ります。正広さん、オマンコに…塗って、下さい!…」
私は男のペニスに満遍なく塗った。
「そんなに、チンポの先に塗ったら、オマンコの奥まで、むず痒くなるぞ奥さん!………30分程で効いて来るらしい……」
仰向いたまま男が言った
「私の、我が儘…いいのね?…チンポとかオマンコとかエッチな言葉使って…正広さん…正広さんを…犯すように…するかも知れない!上に乗ったり…チンポで掻きますから!正広さん、痛いかも知れない!乱れるかも知れない…」
私は股間を拡げて媚薬を塗って貰いながら、考えつくあらゆることを男に話しかけた…「腰をエッチに動かしたり…声出したり」…話しかけた
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