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♀オークション(24)

[4037]  F子  2009-10-01投稿
「襦袢を着て…の方がいいですか?構いません。帯は?解きますか?」
常務さんに尋ねました。

「いや、そのまま!…赤い襦袢が、奥さんの肌の白さを、引き立たせる」
常務さんは、私の顔を見ながら股間を触ります。

私はそんな話しをしながらも、他のことを考えていました。
直感で「入る!」と感じたものの、常務さんのペニスの大きさです。

身の回りの物を想像してみる。……主人の仕事柄、身嗜みを考えて私は男性化粧品を買いますが、主人がお気に入りのセービングクリームのスプレーボトルを連想していました。…あれよりも、少し大きかった…大丈夫だろうか、あれが入るか…

「常務さん、触らせて下さい。…大事な所…」
私は、不安になりもう一度確かめて置かなければと思ったのです。
「?大事な所?おお、何だ、チ〇ポか、チ〇ポと言えよ、奥さん!いいとも、触ってくれ!いくらでも。断らんでいい!」
常務さんは興奮気味に言いました。

上側、おへそ側からは…*17〜8?ですが、下側、裏筋側は、お尻の方から…グーンと先端のくびれの裏まで一本の牛筋のように、通っています!

「常務さん!チ、チ〇ポは凄い!私、…入るでしょうか?…もし入ったら…気持ち良さそう……」
私は本音を言いました。
「なあに、考えて見て奥さん!オマ〇コから子供が産まれて来るんだ!子供の頭が通るんだ。大丈夫!奥さんが入れようと努力するか、拒否するか考え方一つだ!今まで…苦しんで入れた女ほど、入った後、悦びが大きかった!子供と同じだ。産まれた後の喜び……」

常務さんの話しは私には説得力がありました。
常務さんは微妙な指使いでクリトリスを愛撫してくれます。
「判りました!常務さん私…可愛い子供の顔、見たい!…見せて下さい!オマ〇コ、一杯、拡げます。悦び、産む苦しみ…」私は大胆な言葉を吐いていたのです。
帝王切開で産まれた親子は情が薄い、と聞いたことも思い出したのです。

「奥さん。何か商売してるのかな?頭がいい!判りがいい!この、私とのオマ〇コが、後で必ず役に立つ!…」常務さんは
意味深なことを言います

「はい!ですから…ネチャネチャに濡らして…」

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