義姉さん![7]
「義姉さん…背中の汗、気持ちいいよ!女の汗」
びっしょりと汗をかいた義姉のベタつく背中を撫でながら私は言った。
普段の義姉なら嫌がるところだ。
義姉は私の肩で口を塞いで、頷くばかりだった。
言葉が出ない程、荒い息をしていた。
それでも義姉は、恥ずかしげにゆっくりと腰を揺すった。
「跡が、着いちゃた!」
私の肩の辺りに歯型をつけたらしい。
「いいよ!記念だから」
私が言うと義姉は笑った
「初めて…のこと…ばかりだから!判らなくて…」
私は今度は義姉の尻を押さえて、後ろに倒した。
そのまま腰を突いた!
義姉は喘ぎ声を上げ始めた! 私は腕を突っ張り距離を明けて義姉の顔を見つめた…
「義姉さん。…可愛い顔してる……」
私が言うと、
「見ないで!…」
と言って私の耳元に顔を寄せ、耳たぶを噛んだ。
「義姉さん……一緒に…イこうか?このまま…堕ちてみようか?一緒に」
私が言うと義姉は激しく頷いて
「一緒よ!裕也君!一緒だから…一緒よ…ああ」
言うと義姉は激しく腰を下から突き始めた。
私は夢中だった。
義姉は背中を抱いて離さない!脚を絡めて、腰を突いてくる。
私は義姉に合わせて腰を突き続けた……
「イ、イ、イクッ、 イキます!イキそ!イク、裕也…来て、来て…イックーー〜〜〜」
義姉が腰を突き上げて、痙攣をするような動きをしても、私は突き続けた
それでも義姉は手足の力を緩めることはなかった
そして、私は義姉の中に全部を放った!
「あッ、アアアア〜……」断末魔のような声を上げて義姉は手足を投げ出した………
「義姉さん、義姉さん…」私は義姉の上で揺すったが義姉は答えなかった。
私は萎えたペニスを抜いて気配を窺った。
胸が大きく上下を始めた
私は大きく吐息をついた
義姉の手を握ってブラブラと振った。
義姉は強く握り返してくれた。
「なぁんだ!先にイッて…置いてかれたと思ったよ!心配したよ!」
私が言うと義姉は口元だけで笑った。
「…判ってた!来たのが…温かい!…」
そう言いながら、頭の上のティッシュボックスを手探りで探った。
びっしょりと汗をかいた義姉のベタつく背中を撫でながら私は言った。
普段の義姉なら嫌がるところだ。
義姉は私の肩で口を塞いで、頷くばかりだった。
言葉が出ない程、荒い息をしていた。
それでも義姉は、恥ずかしげにゆっくりと腰を揺すった。
「跡が、着いちゃた!」
私の肩の辺りに歯型をつけたらしい。
「いいよ!記念だから」
私が言うと義姉は笑った
「初めて…のこと…ばかりだから!判らなくて…」
私は今度は義姉の尻を押さえて、後ろに倒した。
そのまま腰を突いた!
義姉は喘ぎ声を上げ始めた! 私は腕を突っ張り距離を明けて義姉の顔を見つめた…
「義姉さん。…可愛い顔してる……」
私が言うと、
「見ないで!…」
と言って私の耳元に顔を寄せ、耳たぶを噛んだ。
「義姉さん……一緒に…イこうか?このまま…堕ちてみようか?一緒に」
私が言うと義姉は激しく頷いて
「一緒よ!裕也君!一緒だから…一緒よ…ああ」
言うと義姉は激しく腰を下から突き始めた。
私は夢中だった。
義姉は背中を抱いて離さない!脚を絡めて、腰を突いてくる。
私は義姉に合わせて腰を突き続けた……
「イ、イ、イクッ、 イキます!イキそ!イク、裕也…来て、来て…イックーー〜〜〜」
義姉が腰を突き上げて、痙攣をするような動きをしても、私は突き続けた
それでも義姉は手足の力を緩めることはなかった
そして、私は義姉の中に全部を放った!
「あッ、アアアア〜……」断末魔のような声を上げて義姉は手足を投げ出した………
「義姉さん、義姉さん…」私は義姉の上で揺すったが義姉は答えなかった。
私は萎えたペニスを抜いて気配を窺った。
胸が大きく上下を始めた
私は大きく吐息をついた
義姉の手を握ってブラブラと振った。
義姉は強く握り返してくれた。
「なぁんだ!先にイッて…置いてかれたと思ったよ!心配したよ!」
私が言うと義姉は口元だけで笑った。
「…判ってた!来たのが…温かい!…」
そう言いながら、頭の上のティッシュボックスを手探りで探った。
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